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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■夜、靖国神社
「人類もまた有限だという感覚が、月着陸以降、この四十年近くの間に、意識されないままに忍びより、いつのまにか私たちをとらえようとしているのではないか、ということです。」加藤典洋
311以降、有限性が内在化された
高橋源一郎
鶴見俊輔、思い出袋、教育再定義への試み
「腑に落ちなければだめだ」
夜、靖国神社を正面に。坂本慎太郎「ナマで踊って」を聴きはじめる。
たまたま図書館予約が回ってきてサクっと拾って、蕎麦食べたあと駐車待機場所の最適地がそこだったからなのだけれど、異様なマッチングをみせる。
文脈的には絶対に合わないソフトロックなサウンドに柔らかい声、だがしかし、かつてこの國には怖ろしい仕組みがあってきみのパパやママは闘ってそれを壊した、だなんて、平易なゆえに涅槃に響くような不穏な
ジョーミークだろ、背後に居るのは!誰も指摘していないのはなぜだ。
なぜこの作品が現在に斬り込んでいるかというと、
スプートニクから始まった人類の有限の発見、
その反対は無限の発見が宗教哲学文明を起動させた人類史ということらしいけど、
02月24日(火)
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