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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■停め放題で500円になってる


今年8月ニセコでラフティング(川下り)をするのを待つ午後2時。

益子さんちでタダマスイレヴン視聴会。停め放題で500円になってるー。やっぱ神の手だわ、益子セレクト、最前線に連れて行ってくれる魔法だ。おれはあとはドンチェリー復刻CDとか、・・・あれも欲しいこれも欲しい。

あ。ジャレットのブレゲンツ/ミュンヘン完全復刻だー。んげ、ジャレットの自宅多重録音新作『No End』2CDってナンだ?ぐうう、実質破綻とか言ってゴメンよ、聴きたい!駄作予測もあるけど。

JTにコンサートレビュー2点、CDレビュー2点をザクザク書いて、タガララジオ38は80分で書いてしまったショートヴァージョン、コピペ多し。





★タガララジオ38(抄)

さあ、いよいよ橋爪亮督グループ、第二章だ。

現代ジャズがどのようなパースペクティブを持っているのか、その潮流がどのような可能性を孕んでいるのか、それはすなわち、ポール・モチアン、トーマス・モーガン、菊地雅章、ジェラルド・クリーヴァー、ヤコブ・ブロ、・・・同期/非同期、タイム・フロウ、アンサンブル・インプロヴィゼーション・・・、これらの問題系をすべて足元の領地に押さえつつ、さらなる高次元の創造が発火している世界的に見渡してもトップにある橋爪亮督グループ。

5にんとも個々に凄くて、5にんが揃うと足し算ではなく掛け算になるコンビネーションという意味では、マイルス・デイヴィス・クインテットとももいろクローバーZしか無いのではないか?ターナーを擁したカートローゼンウィンケル・グループにもそんなマジックがあった。

10月7日(月)に新宿ピットインで、先行発売ライブが行なわれた。益子博之が「Their best performance I've ever heard!」「Their new live recording is also AMAZING!」と投稿している。年間200枚以上の厳選した現代ジャズおよびその周辺のディスクを踏査する彼が、年間ベスト1を争う出来だと。

おれはこれから聴く(おいおい)。「十五夜」はおれが持ち歩いているヴァージョン、ついに300回以上聴いた、トーマス・モーガンや大村幸則さんや福島恵一さんや亡きおふくろや・・・に焼いてお渡ししたヴァージョンを、それ以上のレコーディングは無いと断言できるので、さっき益子さんちで「十五夜」だけ聴いてきた。ズバリ、想定以上の良さ、バンドが進化するとはこういうことか、と、唸った。

ブルックリンのアート・ポップ・バンド?であることくらいしかわからない。musicircus年間ベスト企画(http://homepage3.nifty.com/musicircus/main/2012_10/)に参加いただいた斎藤直樹さんのFace Bookで知った。

ダウンタウンシーンの先鋭ギタリスト、メアリー・ハルヴァーソンの音楽と地続きに聴いている。

アスキータちゃんが書いたアジカンのライブ・レビューをmusicircusに掲載。(http://homepage3.nifty.com/musicircus/espace/068.htm)

夜間現金輸送ドライバーをしていた頃に、作業を中断してラジオからかかる Asian Dub Foundation をチェックして、ボビー・ギレスビー(プライマル・スクリーム)推奨とかメモ帳に書きつけていた深夜の寒い東上野の路上は覚えているのに、音楽は忘れた。

離れて暮らす小6の次男が Asian Kung-fu Generation がいいんだと話した時に、Asian Dub Foundation のほうが百倍すごい、バンド名はパクリやよと反応していた。翌年のミスチルの横浜アリーナにガールフレンドと出かけながら「ミスチルより、アジカンのほうがライブ観たい!車にアジカンの名前をステッカーにして貼りたい!」と話した横断歩道。中2の次男にアジカンの初武道館チケットを買ってやって一緒に行ったのは04年かな、立ちっぱなし跳びっぱなしで後半は体力を失って座り込んでへたれていたなあ。

ソラニンを聴いてなかった。

「たとえば、ユルいしあわせが、だらっと、続いたとして、きっと、悪い種が芽を出して、もう、
サヨナラ、なんだ!おおー」


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10月19日(土)
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