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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■FB「福島第一原発4号機の「処理」の危険性について」
夜勤を終えて風呂上りに今日は休みなので録画ストックにある映画『Always 三丁目の夕日』とその続編の2本を観はじめて、ポロポロの涙を流して、ずいぶんと涙が出るなあと思う。
関川夏央『昭和三十年代演習』を内田樹さんの書評■でチェックして読んでいた。映画『Always 三丁目の夕日』を俎上に過去の捏造についてを記す章もあった。ロクちゃんが大晦日に青森に帰省する列車があんなに空いているわけない、とか。べつにいいじゃん、ドキュメンタリーじゃないんだから。それよりこの本で目をひいたのは、北朝鮮への帰還運動と日本共産党の協力だよな。北朝鮮にユートピアをみて帰還していった人々の悲惨な話は聞いたことはあったが、書物で読んだことはなかった。
『Always 三丁目の夕日』を何度も繰り返して観て、そのたびに涙をたくさん流しているなんて、しょうもないことなんだろうが、眠ってすっきりと調子いいんだ。
昔の洗濯機のグルグル回す脱水装置のシーンが出てきたとき、ちょうど今まさに告別式と火葬をしているおばさんの洗濯機を思い出していた。
記憶にあるあのシーンからずっとおばさんの人生の時間は続いていたのだなあ。ずっと動いていた心臓の鼓動。いくつもの夜。夏休みの夕方からは街中に盆踊りの音響が鳴り響いていた。子どものおれは盆踊りなんか行かなかったな、マンガ本を読んでばかりいた。マンガ本のことはすっかり忘れてしまい、多田自動車整備工場の家族親族のにぎやかさだけがぽっかり残っている。
毎日を、ごはんを炊いたり、おとうふにしょうがをたっぷり入れて醤油漬けにして食べたり、吉田美奈子『gazer』のサウンドが古びていることに時間の経過を感じたり、NHK『下層の宴』(2011)録り貯めしといたのを観たり。
Face Bookでこの投稿を読んで、やばいと思いますね。この東京の練馬のおんぼろアパートのささやかな日々をじっと味わうのは今日だけなのかなー
福島第一原発4号機の「処理」の危険性について海外ジャーナリストの記事がありましたので
参考までにアドレスを下記に記載します。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/vip-50db.html
正直、これほど厳しい状況だと思っていませんでした。
漏れ出した汚染水処理どころではありませんね。
例えば不発弾処理をする時にでさえ、住民を避難させ、交通遮断をし、専門家である「自衛隊処理班」が行います。
これに対し、福島第一原発4号機の「処理」では、
広島原爆14,000発分の核燃料を安全に「処理」しなければならないのに、
今のところ住民避難はもちろん、リスクコミも行われず、しかも、事故処理では「素人?」の東電が行う予定です。
瓦礫や他の核燃料棒をよけながら300kgの核燃料棒をクレーンで数センチの誤差で移動することを手作業で
行う回数1500回!
その1500回を1回のミスなく実施することは・・・素人判断ですが「無理」でしょう。
また暴走を制御する制御棒もありません。
そうなると、プールの中の放射能が無毒になるまで何千年も福島で地震が起こらないこと。
プールが劣化しないことを祈ることしか手がなくなります。
つまり、我々(人類)は、極めて追い込まれてきています。
文中にもありますが、4号機の「不発弾処理」は人類に対する最大の短期的脅威になっているようです。
少し大げさかもしれませんが、人類があと100年生き残るためには
■処理事業体から東電の排除
■国際チームの編成
■徹底した情報公開とリスク評価
■200km以内の住民の一次避難
■国家&国際資源(資金と技術と人材)の集中投与
が必要なのでしょう。
このような状況にもかかわらず、安倍首相は原発セールスを行い、また汚染水処理で手だてがなくなっているのに
サマーバケーションでゴルフ三昧というのは安倍首相の感性の問題というより、
人類最大のリスクについて、恐らく首相にブリーフィングされていないのでしょう。(そう信じたいのですが)
日本のトップに伝わっていないこと、まさにこれが危機の一丁目一番地だと思います。
08月27日(火)
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