ID:7590
Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
[851086hit]

■東京混声合唱団の定期演奏会230


どんどん、上野の東京文化会館小ホールへ、東京混声合唱団の定期演奏会230。上野公園の入り口、都民の文化の殿堂。今夜はそのあとかなちゃんとレバニラ定食あーんど墨田区荒井湯(浅草蛇骨湯は火曜定休のため)。

入野 義朗:作曲 IRINO Yoshiro(1921-1980)
凍る庭 (1961年委嘱作品)
村野四郎:詩

吉川 和夫:作曲 KIKKAWA Kazuo(1954-)
どうして あんなに
まど・みちおの詩による連作合唱曲(2012)
まど・みちお:詩

権代 敦彦:作曲 GONDAI Atsuhiko (1965-)
混声合唱とピアノのための
六字大明咒
The Greatest Six-Word Brilliant Dharani(2003)

篠田 昌伸:作曲 SHINODA Masanobu(1976-)
混声合唱とピアノのための
さかなまち(2011)
廿楽順治:詩
I.堀理髪店 II.中村そばや
III.肴町 IV.燃えるじてんしゃ店




(昨夜のインプロ作文)

そうだよねー、ウエザー・リポート、聴いてたよね!
プロセッションやドミノ・セオリーで落ち目だとかイマイチと言われてても、聴いてたさー。

ハンコックの洪水かけて、ECMのロータスの宝石のピアノのインをかけて、
ハンコックさいこー!と夜中にアパートでだべっていたら、
下の階の大家さんが翌日夕刻に夫婦で訪ねてきて「たださん、ジャズとかお好きなのですか?ハンコックってジャズのひとですよね」なんて話し出す、「これからジャズのビデオを観るんですけど、ご一緒しません?」なんて言われて、「行く、行くー!」とついていったら、地域の創価学会の集まりでおれは何も知らないからいきなりおじーおばーが「なんみょーほーれんげーきょー」と大合唱されて度肝を抜いてた、で、たしかに創価学会の催しでハンコックが弾いているビデオを観たのだった。続いてご紹介したいひとがいるというので、どこかへ出かけて(たぶん小平あたりだった)、千畳敷きの大広間でまさに千人の女子高生女子大生女子中学生たちが一斉にお題目を大合唱をするシーンに遭遇、これはもうハンコックどころではないかもしれない、千人の若い女性の声を浴びる体験ができるのなら、このまま入信してもいいとさえ思ったんだが、お会いした現役教員のおじさんがなんつうかダメだったんだよなー、そんなことがあった82年だったかと思う。その後予備校で模試を販売したり成績表届けるのに創価中学校創価高校に出入りしたけど、宗教の学校というのはいいもんだと思ったけれどねー。

でもさー、リッチー・コールとか復帰したアート・ペッパーとか、今誰も知らないですわ。

コルトレーン、アイラーを継ぐのがデヴィッド・マレイだと、マレイを追っかけたなー、WSQやマレイがビッグバンドやったあたりまでは作品に勢いがあったよね。DIWで出し過ぎているうちに忘れられてしまったというか、飽きてしまったというか、季節は変わっていったのだった。

80年代はウイントン登場とジャレット・スタンダーズとオーネット・プライムタイムとスレッギルヴェリヴェリーサーカスとパットメセニーグループとジョンゾーンソニークラークメモリアルカルテットでいいのではないでしょうか。

ウイントンとジャレットが、フュージョンだのフリーだの混沌としていたジャズ・シーンを一新して、アコースティックなジャズの復権を果たした存在なのだね。ウイントンとジャレットが口喧嘩していたのがよくわからない。

ジョン・ゾーンがウイントンに噛み付いていたような気がするが、ジョン・ゾーンのほうが早く古びたね。

ジョン・ゾーンのマサダと、ジャレットのスタンダーズと、ウイントンのブルースアレイを、3つのステレオで同時再生してみてごらんよ、いいかんじなんだよー!

そんで、ステファン・ウインター率いるJMT、Winter & Winter、Bambooが、ジャズの主線を掘り進んでいたんだな。ロヴァーノ〜フリゼール〜モティアンはウインターが居なかったら録られなかった(このトリオはECMが初作だが、ウインターが次作以降を実現したのだ)。

ロヴァーノはサックスの革新をして、マーク・ターナーがそれを継いだ。

[5]続きを読む

03月26日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る