ID:7590
Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
[851094hit]
■ニューヨーク The Steinway Hall 前
スタインウエイに関しては、『ピアノの骨格であるフレームから「steinway」の銘が消えている』という事実をNewYorkで確認したかったのです。
創業一族が同社を手放してから現在3社目という現状がありますが、企業買収の定法手法である『「ブランド・バリュウ」を利用して、短期間に安価な商品を多売し、買収費用を回収し、且つ利益を上げる。』をこの3社は行って来て、本来の『本物steinwayのクオリテイを保てなくなっている』というのです。結局、心在る奏者は50年代から70年代にかけてのビンテージピアノをレストアして使用している現状があるということです。グールドやホロビッツが地下の倉庫に行って、よさそうなピアノを選ぶという事はもう起こらないという事です。
ニセコロッシ氏のレビューに、キャトル東急に眠って滞在中のホロビッツが手を置いた、「ローズウッドのsteinway」を聞くコンサートのレビューが在ったと考えますが。心あるニセコロッシ氏は「つまらない」の「一言」でレビューを片づけていたような記憶があります。Steinwayが最上でも音楽は奏者できまるのです。
先日のNHKBSでポリーニが弾いていたsteinwayはグランドサイズより小さかったですが、音は信じられない音でした。NHKの録音チームの腕がいいのだと考えますが、あの「fobio」?とか側面に書かれていたピアノの出所をしりたいです。
「U2」が音楽を手がけたミュージカル「スパイダーマン」を見に行ったのですが、「U2:ボノ:エッジ」を全く知らない私も感激する音楽内容でした。しかしYOUTUBEで見られる「メイキングビデオ」で、主役に音楽をつけボノ自ら主題歌を歌った瞬間の「音楽の異常な違い」にはとても驚かされます。音楽の質は同じなのに、エッジのギターも同様に、この『次元の違い』は何なんだろうか。菅原洋一の「ツナミ」拝聴以来の感慨でした。
小さなサロンで弾かれていたピアノがカーネギーホールのような大きなホールで弾かれるようになってからピアノに求められることは、遠くで音が響く事だそうです。ハープを思わせるフレームに様々な細工をすることで、遠くで鳴るピアノにしてきた。好いスタインウエイは近くで大きい音を出すそれではなく、近くで聞くとカタカタ音しか聞こえないのに、客席だと音が響くピアノだそうです。 店舗中央のショーウインドウに飾ってあるフレームは昔からあるもので、鋳型にスタインウエイの銘があるものだが、店内を今回は入らなかったので確認できませんでした。スタインウエイJAPANで「BOSTON」なるピアノを出していてさも、ニューヨーク郊外で作っているのもと思っていたら、スタインウエイの社名の下でKAWAIが作っている事を今回聞いた。驚いた。最低YAMAHAでしょ。ピリスを含めYAMAHAをみんなが弾いているのが何故なのか、解ったような気がする。
-------------------------------------------------------------------------------
何十年もクラシックを聴いている耳だけあって、するどいところ突いてますな。
シーソゲーム(これはミスチル)を1曲目にして80年代ベストヒットUSAトラックを16曲つなげて、
バッティングセンターに行って、ツタヤで毎度!浦安鉄筋家族7巻、
アフリカ、恋のハッピーデート、タイムアフタータイム、レッツゴークレイジー、テイクオンミー、ふたりのイエスタディ、グラマラスライフ、ニューヨークシティセレナーデ、ベティデイビスの瞳、ネバーエンディングストーリーのテーマ、レッツダンス、カーマは気まぐれ、堕ちた天使、コールミー、マイシャローナ、9トゥ5。
ちょっと即興を2トラック、
Tetsu Saitoh / Michel Doneda / L� Quan Ninh @ Inage Candy
■
これは見てはいけないんですよ、目を閉じて、聴いて、
何が行なわれているかではなく、音だけで視るんです、
鉦が響きはじめるともう桃源郷ですね、
どこか知らない場所に到着しているのに安堵する響きに至ります。
Tetsu Saitoh / Michel Doneda / L� Quan Ninh + Daysuke Takaoka @ Inage Can
■
これも映像観ないで、風だとか動物だとか自然を感じる耳構えで。
[5]続きを読む
03月02日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る