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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■法隆寺の秘仏「救世観音(くぜかんのん)」

パワステオイルがなくなっていたので和光のジェームスへ。ヘッドランプの右も切れてたんだ。

メンテを待つあいだ全身マッサージ機に座って、ややエビ反りになると背中が痛いのはストレッチしていない姿勢になったからか。でも、たったそんだけで四肢の動きがうきうきしてくるし、曇天は明るく見えるし、たばこは格別に美味いし、土付きゴボウを二本たたえたソバを自炊して快調になってくるから、やはりストレッチは奥が深い。

22日は聖徳太子の命日なのだそうで、相棒は四天王寺の舞楽法要「精霊会(しょうりょうえ)」へ出かけたという。
おおお、いいなあ>■

梅原猛のベストセラー『隠された十字架』を読んで、梅原が聖徳太子の怨霊を見たという蘇莫者の舞い、50年に一度の法隆寺の精霊会1971年(没後1350年)だったそうだが、次の50年後は2021年(没後1400年)だ。ネットで調べると10年ごとに変更されたともあり、昨年は震災直後に行われていた。

4年前にコンサートで松平頼則「蘇莫者」(1961)を聴いたとき■は何も知らずに「日本の伝統におののけ、この白人ども、という作曲者の秘めた敵愾心という突き付けを感じた」と記述している。フルート独奏木ノ脇道元にピーピコ賞を献上。どんな演奏だったのだろう、これももう一度聴きたい。

木ノ脇道元がハイエータスの新譜に入っていると、ティポグラフィカやDCPRGを聴くアコースティックギターの評論家で大学教授の徳永伸一が教えてくれたのも、その1週間前にミスチル好きだった女の子にハイエータスをすすめられて聴いていたのも、それがタダマス年間ベストに挙がるのも、わたしにとってはオリジナルな「世界の兆候」で、

そんなふうに流されるにいいだけ耳が旅するというのも、まあ、いいのかな。

一昨日警備員のキムラさん(コテコテ道ジャズを探求中)が、若い頃に法隆寺の秘仏「救世観音(くぜかんのん)」を観てきた、あれはちょっと特別なものがあったと話していた。しかし、すげえよな、頭の中央にクギを打ち込まれている仏像だなんて。■
04月23日(月)
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