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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■If (Blue) Then (Blue) / Heinz Sauer (ACT)
30日には井上道義総監督のオペラ『イリス』に出かけました。いつもながらマエストロには圧巻です。
ジャズライフ誌に掲載された浅野廣太郎さんの2010年度ベストテンをささっと並べてみると
01. If (Blue) Then (Blue) / Heinz Sauer (ACT) ■
02. One Dark Night I Left My Silent House / Marilyn Crispell & David Rothenberg (ECM)
03. Late Works / John Zorn & Fred Frith (Tzadik - Key Series)
04. Heart Chamber Phantoms / Yuka Honda (Tzadik)
05. Nightwork / Evan Parker / Barry Guy / Paul Lytton (Marge)
06. Jugendstil U / Lee Konitz,Chris Cheek & Stephane Furic Leibovici (ESP)
07. Lost & Found / Peter Brotzmann (FMP)
08. Voladores / Tony Malaby's Apparitions (clean feed) 2009
09. Mariamar / Archie Shepp Sexte (horo 再発)
10. New Steps / Sun Ra Quartet featuring John Gilmore (horo 再発)
1位に挙げられたハンツ・ザウアーのACT盤を再度聴きなおしました。ザウアーとピアノのデュオ演奏によるマイルス・トリビュートや即興を織り交ぜた構成で、ピアニストはヨアヒム・キューンと若手が交代でつとめています。ベテランのよるクールなちからわざが深い。
6のジム・ブラック制作コニッツチークスピード3管ESP盤、8のトニー・マラビー09年度の現代ジャズ年度代表盤、
この2枚が挙げられているのがうれしい。
この2枚ともタガララジオで書いていたけれど、どちらも益子博之さんから教わって聴いていた作品。コンポストで掲載される益子さんのCDレビューを追っかけ状態になったところから、がぜんジャズが面白く感じてきたのだった。
マリリン・クリスペルのECMデュオ盤、これはクラシカルでさえあるポスト即興みたいな、実はなかなかの作品ではないかと、思うところですが、他所で聴いて持ってないんでありますが、それが2位選出というのも鋭さを感じます。
あとの盤は、わたし聴いておりません。
・・・本田ゆか、ってチボマットの?ツァディクから?知りませんでした・・・
02月01日(火)
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