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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■ロヴァの耳と耳の枠はずし
AKB48『神曲』のトラック1のために図書館予約53番目のわたしです。
オトコ言葉で応援団をやるはつらつに、最初は「けっ!」と言いながら何度も再生ボタンを押しているうちに好きになっているおれ。
クラシック数百年の歴史を数十年で駆け抜けたジャズ、ビックバンの瞬間に終焉を迎えていた完全即興。
その認識は発展史のひとつの見方ではあった。
ところが「即興は最初から音響をモンダイにしていた」(福島恵一)という革命的な切り口に耳がざわめいている。
清水俊彦が、マンフレート・アイヒャーの空間志向をいち早くに見抜いていたのはさすがだ。
福島恵一:ECMの音の眺めA ■
この記事を読んで、註で出てくる王様のくだりに、ふと十数年前に初めて福島さんと言葉をかわした瞬間のことを思い出した。
「ロヴァの耳というタイトルは、やはり王様の耳はロバの耳からですか?」というにこやかな笑顔のシーン。
福島さんのブログ名が「耳の枠はずし」という、カッコつけてもいない、オシャレでもない、それでいて宣言のような日本語であること。
おおお。もしかしたら、ぼくたちは「王様の耳はロバの耳」と、やはり言わざるを得ない耳の同志だったのではないだろうか!
前向キング「す、素晴らしい・・・。それは耳の同志だと言うことではないか!」「は、はいー!」
・・・などと深夜に思いついて、ははは、それはさすがに虎の威を借るキツネみたいな態度だなー、ポリポリ・・・
というわけで皆の者、アンビエント・リサーチで会おうではないか!■
10月27日(水)
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