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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■10月だ。8日、9日は、バティスト・トロティニョンを聴きに行きましょう!
サイトJazz Tokyoがリニューアルで、タガララジオ16は冒頭から、このフランスのピアニスト、バティスト・トロティニョン来日公演■
を。

日時

10/8(金)新宿 Pit Inn 
トリオ・コンサート開場 19:30 開演20:00 予約 / 前売4,500円 当日5,000円

10/9(土)昼の部 新宿 Pit Inn
ソロ・コンサート開場14:00 開演14:30 予約 / 前売3,000円 当日3,500円

(ご予約・お問合わせ)新宿ピットインTel 03-3354-2024  shinjuku@pit-inn.comhttp://www.pit-inn.com/
新宿ピットインにて、チケット発売中!!(電話、およびメールでの予約可・開場時優先入場整理番号付)


このフランスのピアニスト、バティスト・トロティニョンBaptiste Trotignonのピアノ・トリオ@新宿ピットインに走りなさいと、おいらは2010年10月にここで書きたい。ジャレット、メルドー、そして・・・トロティニョン、かもしれない。

おれ、昨年東京丸の内で聴いてるんだよな(■)。われらmusicircusの同朋アスキータちゃんがじつにいい記事(■)を書いていますね。

で、CDはこれ!



Suite Part III / Baptiste Trotignon from 『Suite...』 (Laborie) 2010

「マーク・ターナー、デイブ・ホランド、エンリコ・ラヴァ、が、このピアノに触手を伸ばしている!」

この50分に及ぶ組曲。メンツを見てくれ!
Baptiste Trotignon(p) Mark Turner(ts) Jeremy Pelt(tp) Matt Penman(b) Eric Harland(ds)
2009年7月7日、8日 Live at Charlie's Wright (London)

現代ジャズ・サックスの皇帝マーク・ターナー、ギター皇帝カート・ローゼンウィンケルの双生児、彼は才能を見抜いた共演歴(フェレンク・ネメス、ブノワ・デルベック、ヤコブ・ブロ、ディエゴ・バーバー・・・)にも要チェックなのであるが、そのマーク・ターナーを従えての堂々としたカルテットの演奏だ。

タイコのエリック・ハーランド、こないだはローゼンウィンケルのスタンダード・トリオ『リフレクションズ』でいい味を出していたが、ここでもピカイチな推進を見せている。トランペットのジェレミー・ペルト、吹きまくりのテンションで、これはジャズファン瞠目ものの才能だろう。

そんでもってトロティニョンは、来年、マーク・ターナー、デイブ・ホランドとのトリオで公演することもすでに決定しているのである。また、エンリコ・ラヴァからもオファーがかかっている(ECM盤『ニューヨーク・デイズ』!モチアン、グレナディア、ターナーだろ!)という。

おおっ!NHKで児山紀芳さんが9月26日(http://www.nhk.or.jp/jazz/playlist/index.html)で、このパート3を選曲されている!さすがいい耳してるな。


10月01日(金)
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