ID:7590
Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
[851324hit]
■福島恵一連続レクチャー in cafe dzumi 「耳の枠はずし−不定形の聴取に向けて」
福島恵一さんのブログ「耳の枠はずし」■
タガララジオ01■でA-Musik(みなさんクリックして聴いていただけましたか?)を2曲目にしようと正月すぎに決まって、年末の月光茶房で聴いたCD3枚から書き出す展開にして、福島恵一さんのこと→ユリシーズ創刊→そこでなんとA-Musikが取り上げられていたのは、偶然で、それはそれで楽しかったもので、そして投稿がJazz Tokyoに掲載されるあいだに、その福島恵一さんからご連絡をいただく、のもすてきな偶然で、「ジョー・マネリをかけるいい機会ですよ」と、そんな魅惑的なお誘いをいただけて、福島さんの連続レクチャーに参加させていただくことになりました。「ECM Catalog」の出版は間に合わない予定ですが。
福島恵一音盤レクチャー in Sound Cafe dzumi
「耳の枠はずし−不定形の聴取に向けて」告知
貴重なLP・CD等の音盤をかけながらのレクチャー・シリーズです。
どうぞご参加ください。
料金:各回1000円(1ドリンク付き)
会場:Sound Cafe dzumi
武蔵野市御殿山1−2−3 キヨノビル7F
JR吉祥寺駅南口から徒歩5分
電話:0422-72-7822
予約先:event@dzumi.jp
件名「耳の枠はずし:日付」、本文「氏名、人数、電話番号」
をメールで送付してください。
☆☆スケジュール☆☆
3月28日(日) 15:00〜18:00
第1回 デレク・ベイリーと「音響」以降
「音響以降」と称される作品群とデレク・ベイリーの演奏を聴く。場に沸き立つざわめきの力動と拮抗するため、フリー・ミュージックは最初から音響を取り扱い、個々の演奏者という「結ぼれ」が解けた「力の即興」を目指していた。音盤:Derek Bailey,Phosphor,Toot...
4月4日(日) 15:00〜18:00
第2回 野生の耳がとらえる音景
様々なトラッド音楽は刈り込まれ整えられた優美さを超えて、豊かな倍音が渦巻き、音の身体がぶつかりあうミクロな戦争状態をつくりだしている。そうした音に身を浸しながら、こうした生成を支える「野生の耳」の憑依/獲得を目指す。音盤:Valantin Clastrier,Benat Achiary,Dominique Regef...
4月25日(日) 15:00〜18:00
第3回 アンフォルム 空間の侵食
第1・2回で見てきた即興演奏の2つの流れを、改めて「不定形の聴取」の視点からとらえ直し、空間を満たす沈黙/ざわめきの力動に侵食され、あるいはそこから生成してくる、明確な輪郭を持たず希薄でこわれやすい音の破片/芽吹きに耳を凝らす。音盤:Michel Doneda,Jean Dubuffet,Derek Bailey&Min Tanaka...
5月9日(日) 15:00〜18:00
第4回 複数のことば@ 清水俊彦を聴く
フリー・インプロヴィゼーション等の紹介者であり、「不定形の聴取」の実践者というべき清水俊彦の残した言葉をたどり、それに触発されながら音源に耳を傾けることにより、複数のことばの響きあいの中で、彼が眺め見つめていた音の風景をたどる。音盤:Art Ensemble of Chicago,Giuseppi Logan...
6月6日(日) 15:00〜18:00
第5回 複数のことばA ECMカフェ in Sound Cafe dzumi
ECMレーベル全作品をレヴューした「ECM Catalog」の出版に聴き手/書き手として参加した原田正夫氏(月光茶房)と多田雅範氏(元ECMファンクラブ)をゲストに迎え、各々持ち寄ったECM音源を聴きながら、都市空間におけるカフェの本来の機能である複数のことばの響きあいを実践し、聴き手の側から「聴くこと」の公共性の構築を目指す。音盤:Jon Balke,Joe Maneri,Alfred Harth,,,
02月24日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る