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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■キュージョンでいちばんはショッカー+キューピー

キュージョンでいちばんはショッカー+キューピーのこれ。
ブランド品を身にまとった大人な彼女でもこのストラップならあわせられるしおちゃめな感じがかなりセクシーかも。

今夜はシャープでチャーミングな三日月が冷たい冬の夜中を照らして天空では夏祭りをしているような。

ピー、ピー。信号。通信します。

6年ぶりに甲州街道を調布から府中へ飛田給(とびたきゅう)、調布飛行場と味の素スタジアムがある、あたり。

おれはそのときリマスター盤ツェッペリン4のB面をかけていたのだ。なのに不意に。

道は音楽を憶えていた。

おれが西武多摩川線を越える陸橋をゆっくりと加速してゆくと、道はトミフェブのファーストと宇多田ヒカルのトラヴェリングを差し出した。

同時に2つが聴こえた、という現象ではない。
その音楽が存在した、サウンドのリアリティだけが脳に再現されている状態、と、言えばいいのか。911事件あとの最初の年越し、に、手元にあるどの音楽にもピンとこないままに過ごしていた、ままに、そのような状況にコミットしえた音楽はJポップのその2つに、我に返るように音楽が聴こえ始めたのだっけ。

おれになにをおもいだせというのか。

「旅立ちの唄」がBGMで6年前に立っていた場所に鳴っている。そして友だちに電話をした。お正月なのに前に進めないようなかんじ。
ものがたりは経緯を逆走するようにして小さくなって閉じてゆくものなのかもしれない。そこにはひとの意志のちからや希望の力学なんてものはない。

年末ラストに耳にしたCDはジャック・ブルースの

ピエトロ・ドレッシング。398えん。いちばんだいすき。
01月03日(木)
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