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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■まちがいない。おれのちだ。
高校2年の長男が、わたしが図書館から吹奏楽の年代ごとの課題曲を収めたCDを借りて車に載っけているのをめざとく見つける。
「なんでおとうちゃんが吹奏楽のCD聴くん?」(群馬のイントネーション)
「おれの好きな作曲家が書いている曲があるから・・・」
「ふうん。だれ?」
「みよしあきら」
「みよしあきら、いいよね。」(平然と)
「んぐ!、お、おまえ、みよしあきら知ってるのか!」
「交響三章、かっこいいだろ」
「ほえ?・・・かっこいいのか?」
「聴いたことないん?」(群馬のイントネーション)
吹奏楽の課題曲でマーチはどれもつまらない、と、なかなかの見解を述べておる。まちがいない。おれのちだ。
中学3年の次男が、校内合唱コンクールの実行委員長をつとめて、自分のクラスを校内優勝に導き、さらに市内の中学校合唱コンクールにまで出て優勝した、と、こともなげに話す。
お、おれも中学2年んとき函館市港中学校の合唱コンクールで指揮者をつとめ、自分のクラスを校内優勝に導いた経験がある。これは断じて事実である。
おいおい、30年以上も前の北海道のハナシなんていくらでも偽造できると真顔で抗弁するエクスワイフよ、これはホントだ。
家族で桐生の回転寿司屋に行って、おれと次男は打ち合わせ無しでドリンクバーを、カルピスとコカコーラを混ぜたものを飲みながら皿を重ねていた。
カルピスソーダのボタンもあるのにどうしてそんなブレンドさせて飲んでいたのだおめーは。おれもだが。
ちだ。
まちがいない。おれのちだ。
12月22日(土)
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