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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■弁慶のほろほろ漬け
今年のベストは細野晴臣、ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネスの『FLYING SAUCER 1947』、だらうか。
いま見つけたけど、アマゾンのスタッフが選んだ2007年ベスト14枚■。これはこれですするね。年越しそばか!・・・そそるね。
年間ベストをお祝いするというのは、ゆく年くる年なのだ。
ぼくは『タルホロジー』は入れなきゃ、な。「雪ヶ谷日記」は、21世紀がゆく20世紀を歌った、あがた森魚に音楽の神様が歌わせた、そういう曲。
ぼくたちはいつも小さくなってゆくばかりなのだ。
5さいのときに迷子になって泣きながら遠くの遠くの歩道を。下校途中のセーラー服の女子中学生ふたりに「どうしたの?おうちはどこ?」ときかれたのが嬉しいとて、安堵となって、その気持ちでいっぱいになってわんわん声をはりあげて、うれしくてうれしくてわんわん声をはりあげているのに、どんどんそのおねえちゃんたちは困って途方に暮れてゆくばかりなのが、
(んげ。書いてて気づいた。)
おれのレンアイ深層心理に、彼女を困らせれば困らせるほど嬉しくなってしまっているテーゼというものがあるのだろうか!
彼女とのデートに限って国分寺や中野や西新宿や御茶ノ水の中古盤屋に行かなければならない衝動が発生して、しまう、という、のは!
5さいのときに迷子になって泣きながら遠くの遠くの歩道を。
ついさっきのことのようなのになー。弁慶のほろほろ漬けでごはんたべて、コーヒー、たばこ。
コーヒーったってメグミルクとネスレコーヒー■だし。ガソリン入れに行ったついでに50えんびきでのむドトールのコーヒーがいちばんうまいな。
「サーチライトは着物の井桁(いげた)のようだ」 雪ヶ谷日記 あがた森魚
12月20日(木)
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