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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■ユニクロの「ECM」Tシャツ
所沢在住のECM教授ハルさんに電話番号を伝えただけなのに、・・・
「1182。
チック・コリア・アンド・ゲイリー・バートン、インコンサートチューリッヒオクトーバートウェンティエイトスナインティーンセブンティナイン。」■
と、即答しはじめる。
わたしは笑いが止まらず、ハルさんも笑うのをこらえて鼻をひくひくさせながらタイトルの最後まで言い切る。

1000番台の4桁の数字を聞くと、どんなときでもECM盤のタイトルが口をついて出てしまうというハルさん。
その特技が発揮される機会はなかなかない。

3年前にポリスターが加古隆『海』のCD化をするときに、オリジナル盤のジャケをポリスターの淡中さんに帯出したのがハルさんだが、CD化作業が終わってジャケの返却を求めるに、どうも紛失したようだとの連絡があったという。その後サンプル盤を20枚ばかり送られてきただけで、何度捜索依頼をしても反応なしだったとのこと。
このたびヤフオクで同オリジナル盤が3200円で出品されているのでそれで代えてほしいとポリスター淡中さんあてにメール送信しているが、一向に反応がなく、ヤフオクのしめきりが迫っているがどうしたものかという苦情。
わたしに言われても困るが、思いかえせばわたしが話をつないだのだから、わたしがその経費を負担することで解決となった。

ハルさんは、ユニクロの「ECM」Tシャツ■もコンプリートコレクターをしているという。
ジャレットのパリコン、コリアのARCのTシャツをいただく。
いただく。
・・・
音楽を知っているだけに、恥ずかしいぞ。
「いや、これはね、もちろんコリアにとっては名盤パリコンの補助線として聴かれるべき作品ではあって、けしてリターントゥフォーエバーを期待して聴いてはならないのですね、ただやはりここでのホランドの演奏については特筆すべき傾聴すべきものがあると、わたしはですね・・・」
と、解説しながらしかこのTシャツを着て街を歩くことはできない。
断じてできない。
やはりわたしは平和台のあぶないオジサンとして大成するしかないようだ。
05月10日(木)
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