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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■若い友人nishi9raくんの編集CDR『瞬間』感想ノーツ
両国橋にあるこのオブジェはいったい何というものなのですか?どういう役割があるのでしょうか?
「ヴァン・ヘイレンだよ!」って、ちがうじゃん・・・
だれだって、ひとは、ちょうどいい時季にいるものです。(ジョン・ケージ)
品川駅近くで18の長女をひろって大井町のイトーヨーカ堂へ。気に入ったものが買えたようで、後部座席でうきうきしているのがわかる。おまえがバターとチーズをさがしているあいだに、子どものお菓子コーナーをみたら3さいのおまえがじっと迷ってお菓子をながめている映像が見えたよ。
夜食はシャケの切り身を焼いたのと酢漬けのこはだの切り身。
大阪で9月にミスチルとスピッツと奥田民生が出るフェスがある■ときいて、しかもチケット代安いんで思わず行きたくもなるけれども。図書館通いの初老のじいさんライフがすっかり板についてしまって、20キロ程度のドライブですら今はパスしたい。
ラヴィン・スプーンフルの「ロンリー(エイミーのテーマ)」。1967年。不思議なことに当時の映像の記憶が見えてしまう。
若い友人nishi9raくんの編集CDRを今日は紹介する。中村一義の「Honeycom.ware」が服着て歩いているようなまぶしい若者である。
編集CDR『瞬間』 ライナー・ノーツ>■
01. 初終 / 100s from "Honeycom.ware/B.O.K"
>外でカラスの鳴き声が聴こえていても大丈夫な音楽(すごい!)。なぜが最終音がモンゴルのホーメイになってない?(すごい!)
02. Neighborhood #2 (Laika) / The Arcade Fire from"Funeral"
>一転してインしてくるサウンドは、2005年のブライテスト、ケベック出身のアーケイド・ファイア。トーキング・ヘッズ、ミーツ、ポーグス、つうのかな。ヴォーカルのひねくれた高音域が魅力的だ。
03. Let The Cool Goddess Rust Away / Clap Your Hands Say Yeah from "Clap Your Hands Say Yeah" 2005
>へたれている態度がカッコいい。ヴェルヴェッツやペイヴメントを思わせるような、“醒めたサウンド”、とは、なるほど。
04. Hey Bulldog (degital remaster) / The Beatles from "Yellow Submarine"
>宣伝相ゲッペルズとの声質の類似性を言われるジョン。このミックス、エコーかかり気味だし、ギターの前面せり出しが無いよね。やっぱリンゴのタイコはすごい!久しぶりに聴いてどきどきしました。
05. Me And Julio Down By The Schoolyard / Paul Simon from "Paul Simon"
>諸星大二郎のマンガのタイトルになるのはいいけど、山崎まさよしのなぞりには目をおおいたくなりました。ぼくとフリオと校庭で。
06. Title And Registration / Death Cab for Cutie from "Transatlanticism"
>ふふ。デスキャブいいよね。秀逸なロック・サウンドにすべからく潜んでいる“野性”がフォークや微分音に由来するものであることは自明だし。間奏というかちょこっと入る鉄琴の音がめっちゃ琴線をくすぐる。
07. Torture Me / Red Hot Chili Peppers from "Stadium Arcadium"
>レッチリってばかにされがちなのかもね。ぼくは気に入ってます。
08. The Big Jump / The Chemical Brothers from "Push The Button"
>これは2005年の曲なのか・・・ケミカルブラザーズは90年代を越えられなかった気がするんだけど・・・。
09. Count Five Or Six / Cornelius from "FANTASMA"
>コーネリアスは今もCMに使われているのね。小山田は終わってるけど、この曲は、このCDRの曲順的にすごくいいです。
10. ひとりの求愛者 立春編 / Lantern Parade from "ランタンパレードの激情"
>おおお。ズレたリズムボックス的タイコ、だるそうなピアノ、ふくよかなオルガンのゆりかご、それらのサウンド変調。
この世界にたった独りで宇宙を背負って求愛する、いわゆるコクる、いわゆるそれは宇宙の開闢(かいびゃく)、ビックバンへのジャンプ、踏み越え、もはやアナタは女性でも固有名詞でもなく、もはやボクは男性でも固有名詞でもない、そこには光があるのだろう、そういう確信と、宇宙が消滅するような絶対零度の46億年の不安、の揺れ。
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07月06日(木)
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