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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■編集CDRはモンド行為である。・編集CDR『Welcoming Morning 2004.6.24』曲目解説
姜尚中、単語登録するくらい好きー。演説聴きたくてなんかの集会に行った行った。「西部さん・・・」、うー、想像するだけでシビれるー。
阿部昭の小説、好きです。何だったけなー、泣いたですよ。わたし小説きらいなのね、梁石日(やん・そぎる)と中上健次と村上春樹は読んだかな。・・・ほー、藤沢周平ですか。うん、42歳になったし、藤沢周平に行きますか。
あ、こないだみたいに、選挙近くなるとカラオケとメシに誘われて、不在者投票させられることのないように、ね!それってレイプなんだよ。
まずは第一段階として、自民党と民主党の二大政党制度を機能させてみたい。それでどうなるか、だと、思う。
「たださん、ラブホに行ってせっけん使わないでねという価値、わかるようになりました!」。うむ、ちと意味が違うが、相手を知るということはそういうことじゃ。なに?・・・だから、しっこを飲むつうことじゃない!・・・たしかにしっこを飲むことは40過ぎの男性にとって体を立て直す秘密兵器だと教えたが、自分のじゃなきゃ意味がないぞ。わたしの話をよくきくように!混同しないように!
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モンドだったのである。ふと、気付いた。
編集CDRを作って聴く愉しみは、その楽曲が本来収まっている文脈から引き離れて、不意打ちに楽しむ、出会う、ということであり、それは、モンドたらざるを得ないのである。ジャンル、審美軸、歴史の積み重ね、もろもろの脱構築・・・そんなおーげさなモンでもない。
今回作成したCDRを聴きながら、あまりに無残にその曲本来の良さが脱色されていたので、なんでかのー、と、考えていたんだ。
ある意味で、聴く受信アンテナのスイッチの落差に対応し切れるかという過酷なリスナー道場であるかもしれない。
たとえれば、とつぜん竹刀を持ってかかってこられたり、いきなりボブサップが出てきたり、岡部幸男や梅沢由香里や福田和也が対戦しにくるような状況なのである。碁盤に座ったり、サーフボードに乗ったり、極真空手をしたり、ゼットンに火の玉を投げつけられたりするのである。
その無残さの回避のためであろうか、我々は、たとえば『サージェントペパーズ』や『ペットサウンズ』『LIFE』『QUEEN II』『カインドオブブルー』『涅槃交響曲』『アグネスインワンダーランド』『クリムゾンキングの宮殿』『深海』『ファンタスティックマック』『マシンガン』『ナンマドル』などといった完璧に構築され尽くしたトータルアルバムから1曲だけ抜き出す、と、いった作業を避けている。
・・・いや、そもそも、こういう編集聴取行為はすべからく、音楽に対するボートク行為になって、さえ、いるのではないだろうか。
いいのだ、ボートクできるほど濃密な間柄だから、いいのだ。
編集CDR『Welcoming Morning 2004.6.24』
1. rance (track3) / Collection of Coloniea of Bees 2000 (1:07)
※プロフを見て驚いた。タイコのJON MUELLERは、ハル・ラッセル(Hal Russell)に習った経歴だ。このトラック、ちと短くて残念。
2. エントランス(LIVE) / Asian Kung-Fu Generation 2004 (4:13)
※アジカンの後藤くんの価値は、メガネだけでなく、やや投げやりな唱法が、日本の語り芸の系譜にもしっかりとリンクしているような、節回しにある。歌詞も、おおいに価値あり。聴いてもわかんない歌詞なところが、またいい。ロヴァ耳6月度MVPナンバーに選定。
3. Welcoming Morning / Chappie 1999 (3:59) ■
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06月29日(火)
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