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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■ルーファス・ウェインライトRufus Wainwright・ドリームワークス・くるみ・男子十二楽坊(?)
仕事は夕方からなのだけど朝から目が覚めてしまったので、お洗濯をしたり。書類を探して机の奥をひっぱり出したら、聴いていないジャズのCDが28枚雪崩のように落ちてきて、「おおお、こんなCDあったんだー!」と、購入したことすら忘れていたCDたちのパーソネルを眺めながら、「おおお」「うおお」とひとり輸入盤屋ごっこをしてしまう・・・。でもね、わたしの購入するジャズ・即興のCDたちは晴れた日中になんぞ聴く代物ではないのです。ひとびとが寝静まった深夜にこそ似つかわしいものばかり。今日は、昼間っからゆっくりうんこをしたりお風呂に入ったり部屋を暖かくしてのんびりのんびり、ステレオにはルーファス・ウェインライトの3作品をセットしてかけっぱなしで、コーヒーが切れたとコンビニまでコーヒーと牛乳を買いに走って、そのくせ帰るなりココアを温めて飲んでたりして。バナナを1本食べて、おやつはもずく、黒酢のパックのやつ。

こないだルーファス・ウェインライトのセカンド『POSES』を中古盤屋で48円(!)で手に入れたのだけど、そのあまりにものブライアンウィルソンやヴァンダイクパークスらの薫風を感じさせる音楽の妖気にすっかりまいってしまって、そのあたりに詳しい友だちにきいてみたら「はいはい、とうとういらっしゃいましたねえー」と、残り2枚を長期レンタルしてくらはいまひた。

『Want One ウォント・ワン』(Dreamworks 2003)
『POSES ポーゼス』(2001)
『RUFUS WAINWRIGHT ルーファス・ウェインライト』(1998)

ルーファス・ウェインライト■<こういうひとです。サラブレッドー。カミングアウトー。
彼についてのこんなすてきなテキストもありました>■17歳のジャンキーと愛しあった夜

サントラでもありビートルズ・トリビュートでもある『アイ・アム・サム』で「アクロスザユニヴァース」を歌ったり、
『オズの魔法使い』の音楽を手掛け、アメリカでは最も偉大なポピュラー・ミュージック作家として名高いHarold Arlenの生涯を綴った番組のサウンドトラック『Stormy Weather - The Music Of Harold Arlen』にも参加していたり。

スティーブン・スピルバーグ、ジェフリー・カッツェンバーグ(ディズニーのひと)、デビット・ゲフィン(ゲフィンレコードのひと)の3名によって作られた新会社、というのが、ドリームワークス。
スピルバーグ、ディズニー、ゲフィン、という組み合わせにのけぞりますなー。

このドリームワークスって会社、ジョージ・マイケルがソニーとの契約に関してもめたときに和解案を提示していて、マイケルはドリームワークスに移籍しアルバム制作をしているそうな。


ミスチルの両A面シングル「掌・くるみ」の有線での戦略は、「掌」が年末で、このところすっかり「くるみ」ばかりかかるようになっています。
ポピュラーミュージックは流行っているその時に聴かないとだめなのかなー、とか、昨日ミスチルDVD観ながら思った。
1月も20日も過ぎると「くるみ」も色褪せる。残酷だ。
“さーあ、手をつないで、ぼくらのいまが、途切れないように〜”なんでか「口笛」が復活しています、いまのわたし。


高校1年生の長女にわたしはミスチルの「くるみ」の価値を主張しようと苦心する。
「時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば、生きることはじつにたやすい」
歌詞のこの部分はだなー、人間の持つ記憶というものがだなー、想い出といったものとなって、まー、このー・・・(>田中角栄か?)

「でも、おとーちゃん、動物には記憶はないけど、生きるのはたいへんだよー」
と、澄んだ目で言う。


スタイリスティックスの「愛こそがすべて」にちなんで名付けられ、見た目がまっすぐに三上寛に向かう次男・恋一朗(小5)が!
「女子十二楽坊、いいよねー、とうちゃん!」と言った瞬間。
「お、お、おめー、今、何つった、え?じょ、じょ、じょしじゅうにがくぼー?・・・ゆるさん、ゆるさん、ゆるさんっ!」
とちゃぶ台をひっくり返して激怒したものだが、困った顔をしていた恋ちゃん、ごめんなー。

しかし・・・。こともあろうに・・・。これは父親としてどうしても許せない事態だ。

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01月22日(木)
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