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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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劇団民藝「SOETSU─韓(から)くにの白き太陽─」
作=長田育恵 演出=丹野郁弓
これについては、Facebookに感想を書いたので、そちらをお読みく
ださい。
https://www.facebook.com/gen.kimura/posts/1217040328379558

◎iPhoneアプリ
Spark(メールアプリ)
数年前から使っているんだけど、今年に入って「やっぱ使いやすい
!」と再認識。左右のスワイプでアーカイブ/削除/スヌーズなど
使い分けられるのでタスクシューティングに最適だし、なによりも
素晴らしいのはDropboxとの連携機能。ファイルを添付するかリン
クをペーストするかを選べるのはこのアプリだけでは? 難を言え
ば検索機能がいまいちなので、検索用には「Gmail」を使ってます。

【鈴木茂(代表取締役)】
◎CD
ストリーミング・サービスが本格的に始まって、試聴はあれこれでき
るようになったものの(CDを自宅で聴かないと聴いた気がしない)、
もっともっとたくさんちゃんと聴かなきゃ、とかえって欲求不満が募
らないでもない1年のベスト・テンを選んでみました(順不同)。
John John Festival待望の新作は、アイルランドの伝統音楽をベース
にした日本の音楽がここまで来たか!と小躍りしたくなるほどのすば
らしさ。もっともっと広く聴かれてほしい。今年はO'Jizoやhatao &
namiのニュー・アルバムも控えていて、日本のアイリッシュ・シーン
はますます楽しみです。

John John Festival『Forget me not』
V.A.『ソウル・フラワー・ユニオン&ニューエスト・モデル2016トリビュート』
大森靖子『Tokyo Black Hole』
デヴィッド・ボウイ『★』
宇多田ヒカル『Fantome』
キリンジ『ネオ』
Wilco『Schmilco』
Anderson .Paak『MALIBU』
Common『Black America Again』
Camila Meza『Traces』

◎本
柴田靖子 著『ビバ!インクルージョン 私が療育・特別支援教育の
伝道師にならなかったワケ』(現代書館)
 水頭症という症状をもつ二人のお子さんの母親が、娘さんが6歳
の時から義務教育を終えるまでの10年間を綴った本。「障害」児を
「普通」学級から排除して「特別」扱いすることしか考えない日本
の学校教育と直面しながら、できあいの理屈に寄りかからず、自ら
の頭とからだで考え行動してきた柴田さん(と山下さんのご夫妻)
に、とても感銘を受けた。自分の子どもとの付き合い方も考えさせ
られる。必ずしも文章はこなれていないし、もっと説明が欲しいと
ころもあるけど、それが逆にリアル。障害のあるなしにかかわらず、
子どもと暮らす人たちにはぜひ読んで欲しい。

音楽関係では『誰が音楽をタダにしたのか?』(早川書房)かな。
「自分の手で出したかった!」と悔しくなるほど面白かった。

◎ライヴ/コンサート
優河 with おおはた雄一、坂田学、伊賀航、細海魚(7月7日・渋谷duo MUSIC
EXCHANGE)
2015年下北沢以来、2度目のライヴ。メンバーが素晴らしいのでか
なり期待していったら、それを遥かに上回るスケールのどでかい歌が
聴けてたまげました。これからどれほどとんでもない歌い手になって
いくのか、空恐ろしいです。2月5日に同じメンバーでのライヴがあ
るのに、ヤマンドゥ・コスタと重なって行けないのが残念すぎる。

山村若静紀・村澤丈児(第5回静月会、10月25日・橋楽亭)
大阪での内田樹さんのトークショーにいらして下さったご縁でお誘い
いただき、予備知識のかけらもないまま生まれて初めて体験した日本
舞踊の美しさは衝撃的でした。知らないというのは恐ろしいことです
ね。またぜひ体験したいです!

ほか特によかったのは、ジム・オルーク、シャソール、カエターノ・
ヴェローゾ、ヴェーセン、ルナサ、フルック、Gotch & The Good
New Times、サニー・ランドレス、ジョー・バターン、蓮沼執太、
hatao & nami、シャロン・シャノン、John John Festival。

◎映画
『この世界の片隅に』片渕須直監督
始まったとたんにウルッとして「これはまずい」と思ったんですよ。

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01月03日(火)
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