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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■外資系(=ゲーテ・インスティトゥートとアメリカ文化センター)が日本の現代音楽祭から) 手を引いたの は、
とはよく知られているし、 シュトックハウゼンやブーレーズやノーノらを輩出したことで有名なダルムシュタフ トの夏期作曲セミナーも、アメリカ政府(およびドイツ工業界) の資金援助によっていた。 前衛音楽の黄金期は ホブズボームが二〇世紀の文化的黄金時代とした東西冷戦の時代、つまり核実験と戦後ポピュラー・カルチャー の繁栄の時代にほかならなかった。


こんな前衛音楽の諸潮流が一九七〇年代に入って急に失速し始めたことは、極東日本の作曲家たちにほぼリア ルタイムで直感されていたようである。 作曲家の柴田南雄は「現代音楽実験コンサート」 (一九七三年)の演奏会 評で、前衛音楽がもはや賞味期限を過ぎかけていることを、次のように指摘している(柴田二〇一六五三頁)。 「外資系(=ゲーテ・インスティトゥートとアメリカ文化センター)が日本の現代音楽祭から) 手を引いたの は、いろいろ理由があろう。日本のごとき経済大国よりは他のアジア・アフリカ諸国の文化支援を当然とする考 え方もあるだろう。しかしその背景には、今日ヨーロッパの前衛作曲家の間で、いわゆる現代音楽祭が必要かど うかその存在理由が改めて問い直されている事実を挙げねばなるまい。今や一昔前の前衛、ベリオ、シュトック ハウゼン、ブーレーズらの作品はふつうの音楽会や音楽祭に組み込まれ、今日の前衛はもはや音楽会向けの作品 は書かず、未来を志向する総合劇場や街頭の人込みや洞窟で演奏するために音楽を作る。したがって、普通の音 楽会の寄せ集めにすぎぬ現代音楽祭の存在理由ははなはだ希薄なものになりつつあるのだ」 (





ウクライナで妄想し負けていく米欧
2022年3月20日   田中 宇
無料公開記事だからみんな読んだほうがいいわよ、




Bring On The Lucie (Freda People) / John Lennon 1973 Mind Games
人々を解放せよ、殺し合いをやめろ、さらに口撃対象は666やルシファー悪魔やその手下、藤本国彦ジョンレノンベストソングス45位、
おれこの曲好き、イントロの行動を促すジョンのかけ声、

03月20日(日)
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