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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■タダマス14感想ノーツ前編
おれは世代のはしかに罹っている。ウルトラマンの特殊効果音に聴いた響きのその先へ。インプロもクラシックも現代ジャズも能楽も現代音楽もフィーレコをも統一する聴取理論へ。
Jazz Tokyoで秀逸な企画「音楽との出会い」。かなり感動する。
“ジャズは20世紀が生んだ最も自由で融通無礙な音楽様式だと思う。だから、意識を揺らす越境への誘惑はみな「ジャズ的」であるという地平に立つことでこそ・・・”(堀内宏公)
おれは、あれだな、ノスタルジアの極北としての未来だな。やはり意味わからん。
Paul McCartney - You Gave Me The Answer
■
ここでポールを貼るのはばかにされるだけだな。
6. Sara Serpa & Andr醇P Matos
親密な感情のインプロヴィゼーション。
7. Steve Lehman Octet
Jonathan Finlayson - trumpet; Tim Albright - trombone; Jose Davila - tuba; Steve Lehman - alto saxophone, live electronics; Mark Shim - tenor saxophone; Chris Dingman - vibraphone; Drew Gress - double bass; Tyshawn Sorey - drums.
8. John Escreet
John Escreet - piano; John H醇Pbert - double bass; Tyshawn Sorey - drums; Evan Parker - tenor & soprano saxophones.
トリオの演奏、菊地雅章TPTトリオと同じ地平である。絶品。
9. Eric Thielemans
Eric Thielemans - drums, temple blocks, vibraphone, marimba, percussion.
10. Jozef Dumoulin
Jozef Dumoulin - rhodes electric piano.
extra. Ingrid Laubrock Octet
Tom Arthurs - trumpet; Ingrid Laubrock - tenor & soprano saxophones; Ted Reichman - accordion; Liam Noble - piano; Mary Halvorson - electric guitar; Ben Davis - cello; Drew Gress - double bass; Tom Rainey - drums, xylophone.
なぜ、このゾゾケの立つ、こ、これは何の音だ、どういう演奏だ?というトラックの驚異。種明かしはグラスハープの集団即興だとか。
タガララジオ45のtrack 381のサトミマガエを、益子さんに教えてもらったと勘違いしてかけて「あれれ?こういうのはかけないの?」と失態だったが、会場のみなさんはとっても気に入ってくれていたみたいだ。
それにしても今回タダマス14の選曲はいつもにも増して選曲の水準が高いものだった。益子さんは、熱中症気味で調子が悪い、次回のほうがいい曲集まってるんですが、なんて謙遜していたけれど、よくもまあこれだけ集めてくるものだし、構成も良かった。
07月28日(月)
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