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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■福島恵一『木村充揮(憂歌団)と「逆襲のシャア」 − 第12回四谷音盤茶会リポート』
わたしは90年代はフリー/インプロ/アヴァンギャルド/ECMあたりのリスナーだったのだが、01年?のマーク・ターナー・カート・ローゼンウィンケル・カルテット@新宿ピットインで「ぬおおお、おれはジャズファンだ!」と思ったことはあったんだが、モチアン逝去と菊地雅章TPTトリオショックで、ユニオン新宿ジャズ館に今月2回行ってもほんとに買うものが無いようになってて、タダマス選曲だけは、ぞぞけ立つ歓びなのであり、その謎はそういうことなんだろう。音楽誌でジャズに分類される音源を図書館やネットでチェックしてても、わたしは違う音楽のことをジャズと言っているのかと途方に暮れてる。
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原田正夫さんもFBで投稿いただいている。
文章を読んでいただければわかるが、タイトルにある「木村充揮」は本イベントには参加してません w
これは今回の音盤夜話の「大事な人」となったゲストの外山 明さんのことを指してます。
「逆襲のシャア」は、わたしの撮った写真の「逆光のタダ」にひっかけてのこと。ガンダム世代では全く無い自分でも「シャア」の名前は知ってます (何をした人なのかはよく知りません。鉄人28号世代なもので)。
タイトルのことはともかく、これほど深く見つめることのできる書き手はそういるものではないと思ってます。その場にいなかった人も一読を。
福島さんは、多田さんや益子さんを知っているので、一種の「お付き合い」でこのイベントに参加してるんでしよ?的な意見をわたしに振ってきたある音楽評論の方がいましたが、いや、それは違うよ、そういうことじゃないはず、とわたしはその方に答えました。
福島さんは以前にも言及されていたが、今回もタダマスに通う理由を書かれている。
わたしにも思い当たることで、ジャズ離れが加速する自分がしかしこのタダマスに行くのは二人 (益子&多田) がセレクトした音や演奏の在りように見ているもの、見ようとしているものについての語りと自分の感覚や視点がシンクロすることが多いからだ。
01月29日(水)
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