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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■田村夏樹カルテット・赤目四十八瀧心中未遂の千野秀一・リトルファッツ&スィンギンホットショットパーティー
今日、ぼくん中でヒットしてんのはBoaちゃんの「Shine We Are!」です。
なにをいまごろ?ええ、なにをいまごろです。DVD大画面+ヘッドホンでの視聴で、後方から空気圧のように迫るサウンド、きもちいいです。

平原綾香の「明日」のDVDライブ、にも、なにげに感動しているわたしです。
「あの星屑」と彼女は歌います。ぼくはぼくにとっての星屑をその歌詞に代入して聴いています。

おたる寿司が練馬平和台にできたらしく、「ねたが乾いたままいつまでも回っている」「注文してから10分は待たされた」「作っているひとが見えなくて注文したものもただ流されてくるだけ」と怒りの証言者が続々であるため、拡大基調の同社株は買わないように友だちにメール。


DVD『呪怨』『呪怨2』を続けて朝に観たら、けっこう笑えて面白かった。設定のありえなさ、や、どのように効果音が配されているか、を、観た。
ありがちな文法的な枠内に収まっている効果音で、取って付けたような主題歌といい、サントラは面白くないだろう。

ぼくは昭和36年生まれで、怪奇大作戦、ウルトラQ、ウルトラマンを同時代的に、圧倒的な“刷り込み”で聴いた世代だ。
そのせいか、
即興、アヴァンギャルド、前衛、実験とジャンル分けされている音楽の受信においては、そのように聴いてしまっている。

つまり。ディレク・ベイリーの即興ギターを、エイオット・シャープのカーボーンのサウンドを、ハラダマサシのコンダンクションのサウンドを、そのようにも聴いてしまえている自分がいる、のである。ゼットンの声、ギャンゴの声、ゴジラの声、のように。
言うまでもなく、怪獣の声というのは、当時の最先端、現代音楽の作曲家たちが、電子音響スタジオで開発した“音”をベースに作られている。

このことは、当時6歳とか7歳だったガキどもは、現代音楽の最先端の成果を、ものすごい強度で聴取していた事実を示している。

また、たとえばディズニーのアニメにバック・トラックとなっているオーケストラ・サウンドの凄さ、である。
アニメーションの動きに合わせての即興的なオーケストラの演奏というのは、コンセプトとしては実に先行しているものだ。
このことを示唆したのは音楽評論家の福島恵一さんだった。


今日もしっかり音楽とたたかおう。

03月09日(火)
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