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コバルトの静かな広島生活日記
by コバルト
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■そごう呉店の閉店に想う
きのう、そごう呉店の閉店が発表された。来年1月末に営業を終了する。
呉市民にとっては衝撃的なニュースとなったことでしょうね。

私にとっても、衝撃的でした。そう、かつての職場でしたからね・・・さみしいし残念でしかたない。

ことし、出張で、2度ほど、そごう呉店に訪れました
懐かしさでいっぱいでした。そのころの自分が売り場にいるような感覚で。
(いい思い出ばかりでしたし)
夕暮れ時、1Fの食品売り場はそれなりににぎやかでしたが、上の階はさすがにお客さんはまばらだったのは印象的ではありました。かつてのにぎわいとはちょっと異なる感じはしました。

僕がここで勤務していたときは、呉そごうはもっとも売上がよかったころでした。
現在はその時の3分の1の売り上げ・・・

その後、やはりゆめタウン呉などが周辺にできて、お客さんの流れが変わったのもあるでしょうし。
クレアラインや、東広島呉道路の開通、JR呉線の快速化などは、逆に、呉にお客さんが流入するのではなく、広島市内や東広島市内へと、呉のお客さんが流れていくことになってしまった感じもします

とはいえね、やはり呉の「顔」ですもの。駅前の百貨店って。
できることなら、別のデパートが入る形で・・・れんが通りにある、福屋呉店が移転増床という形でとか。

こうしたターミナル百貨店は、高層の商業施設。だから、スーパーマーケットは入りづらいでしょうし。


呉市中心部はもとより、音戸や江田島といった、諸島部の方たちにとっては、特に唯一のデパートということで、存在って重要だったと思いますし。ほら、デパートでお買いものしたり食事するっていうのは、憧れ的でもあるわけですし。デパートがあるだけで、呉の街が都会であるという象徴になっていたりします。


天満屋広島八丁堀店に続いての閉店。
いや、今後、まだ閉店する百貨店ってあるかもしれません。それだけ、地方都市の百貨店は大変ってことでもあるし、お客さまの時代のニーズが大きく変化しているってことですね。
06月28日(木)
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