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コバルトの静かな広島生活日記
by コバルト
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■なんでも付いてるこだわり







まったく最近、甘いものを食べていなかったけれど、
この「カスタークリームブリオッシュ」ってパン、とってもおいしい。
パン生地のさくさく感と、カスタードクリームの甘さが絶妙。


子供のころから、人よりもこだわりを強くもった。

たとえば、連絡帳ノート。普通は、どこにでも売っているものをみんな買って使っていた。けれど僕は、街の大きな文具店へ行って、わざわざ、だれも持っていないような、細かいことまで、たくさんの書く項目があるノートを買っていた。みなが持っている、シンプルで単純なものよりも、どれだけいろんなものが詰め込まれているかを気にしている、いかにも「プロ」っぽいものを求める子供だったようだ。


たとえば、ふでばこ。誰よりも、ポケットが付いているものを、選んでいた。定規、消しゴムいれる専用ドア、ボタン押したらエンピツ削りが飛び出してくるもの・・・10個以上、そんなポケットが付いていて。そのため、教科書よりも大きな筆箱を持っていた。(使いもしない、コンパスやら、小さなおもちゃやらたくさん詰め込んでいた)

たとえば、自転車。当時大流行していたフラッシャー自転車が本当にほしくて。(さすがに高価で買ってもらえなかったが)いま思えば、自転車に方向指示器や、テールランプ、ラジオなんて、いらないとおもうけれど。いかに、自動車を運転している感覚で、自転車を運転したかったかがわかる


いまでも、その性格って、薄れていないのかもしれないな。
なにかを買うときでも、ついカタログを隅から隅までみて、機能一覧表を凝視して、ひとつでも機能があるものがいいな・・・って想ってしまうところあるから


夜、帰宅途中、ショッピングセンター立ち寄って、文具コーナーで、急に必要になったものを探してたとき、ふと、連絡帳ノートを見かけて。なつかしくて手にとってみた。いまも昔も、変わっていない。子供のころだったら、きっと、もっと楽しかっただろうな。文具売り場を歩くのって。そして、自分だけのこだわりの品物を見つけようと必死になっているだろうな。
09月17日(水)
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