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羽積風narration
by 汐 楓菜
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■機械設計とプログラム
仕事が暇な時期なので、あまり使ってない機能の勉強がてら
ミニゲームを作ったりしています。楽しいです。
ここ最近は急にフッと感覚が掴めてきたような感じです。
とりあえずマシンには、自作の
マインスイーパとスロットとスゴロクと英単語出題ゲームが。
機械設計屋からプログラマに変わって
そろそろ一年が経とうとしていますが、
プログラムの何が良かったかというと、
設計から作成まで自分でできることです。
もちろん自分でと言っても規模と時間にもよるし、
仕事だから人との折衝は他のあらゆる角度であるんだけれど。
設計段階から物の完成までの流れを全部見届けることはできます。
機械設計の時は、設計は自分でしても
加工屋の手に渡って 塗装屋の手に渡って…
みたいな感じでいろんな人の手を経ないと
物が完成しなかったから。
汐みたいな共同作業大嫌い人間にとっては
その辺がなかなか快適です、プログラム。
あと、工作機械やら特殊な道具が無くても
PCさえあればできるところもいいし、
男だというだけで偉い業界じゃないのもいい。
逆に機械設計のほうが好きなところは何かというと、
有形物だということにつきます。
プログラムは文字の羅列のデータでしかないけれど、
機械やその部品は形状があって感触があります。
ぺらぺらの二次元だった図面が三次元の立体になって返ってきて、
それを幾つも組み合わせてメカになって動き出すのは、かっこいい。
それぞれが、それぞれに、面白いです。
機械設計の業界には十年弱ほど居たけれど、
プログラムもまた十年ぐらいやるのかな?
それとも、すぐに機械に戻るのかな?
二つを融合したようなことをやるのかな?
全く違う世界へ行くのかな?
自分の事ながらどうなるんだかサッパリわからないけれど、
これからもずっと面白いことをやっていたいです。
いろんなことを面白いと思える自分でいなくちゃなぁ。
01月20日(金)
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