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羽積風narration
by 汐 楓菜
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■気遣い一定の法則
日曜の日記を書きながら考えていたのですが、
汐には【気遣い一定の法則】という仮説があります。
エネルギーをどこでいくら使っても
宇宙の総エネルギーの量は変らない
と言われている【エネルギー一定の法則】
のような感じで、
一つの人間関係の間にある気遣いの量は一定
なのではないだろうかと思っています。
つまり、例えば恋人関係の二人で片方が
「あなたといる時は 何も気を遣わなくていいし
言いたいこと言ってるし ありのままでいられるし
本当に落ち着くし ラクチン」
というようなことを心から思ってる 気遣い量0 の場合、
もう片方の人は相手にそう思ってもらえるその空気
を作るために 気遣い量100 なのではないだろうか?
友人関係でも夫婦関係でも三人以上の関係でも
なんでもいいんだけど。
一つの人間関係を構成している全員が 気遣い量0 で
それでいて全員が心地好く居られる
なんて関係はありえないんじゃないだろうか?
なんとなく。
あまり根拠は無いけどそう思っていて。
そうだとしたら、
片方でなくお互いに気遣いをし合う関係が
理想のような気がして。
だけどそれは気負いではなくて我慢ではなくて
気遣いというより…心遣い?
古くからの言葉で言うと、"親しき仲にも礼儀あり"?
…なんか違うな。
自分の思うがままにすることよりも
相手のことを考えながら言動する方が
自分にとっても心地好い
と思えるような関係ならベストなのかな。
よくわからないけれど、うん。
"良いことか悪いことかはわからんけど"
と前置きしたのは、そういうことでした。
12月13日(火)
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