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羽積風narration
by 汐 楓菜
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■外泊不許可
ここ数日のハナウタは、
ポケビの『Yellow Yellow Happy 』。
頭から離れません。
何故か毎回
♪誰もほんとのことなんて教えてくれない〜
という中途半端なところから歌い出し、
♪もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい〜
のところまで来ると「…そうか?」と
心の中で突っ込んで終了しています(ぉぃ)。
ポケビは結構、好き。
二枚目のアルバム、買ってみようかな。
ほんとのことを教えてくれないのは、意地悪じゃなくて
誰もほんとのことなんて知らないだけだということ悟る。
*** *** ***
お母さんが入院することになった。
精神科・神経科のほうで。
月曜の朝から一緒に入院先へ付き添うのだけれど、
お母さんは「日曜の夜から泊まりに来て、
月曜の朝そのまま一緒に行ってほしい」と言う。
母は、日曜の夜あたりに精神的な限界を迎える
予感を感じているようで、こう言う。
一人でいると、また救急車で運ばれてしまうかもしれない。
でも、楓菜がいてくれたら月曜の朝まで大丈夫な気がする。
私は正直言って、母と二人で一晩過ごすことは
身の危険も感じるから怖いしイヤだ。
また狂って包丁でも持ち出されたら、勝てるかどうか。
なので「日曜の夜は友達と会う約束をしているから」
と言って何度も断ったんだけど、
「そうか。イヤなのね。私と一緒にいるのはイヤなのね」
としつこく言われ、やや根負け気味でしたが。
彼氏に「…日曜の夜から泊まってくるかも」
と報告すると、許可が下りなかったです。
「それは、ダメ。何かあったら困るから。危ないから。
遅くなってもいいから絶対にこっちへ帰ってきなさい」
と強く言われました。めずらしく。
うちのカップルは、外泊を含むお互いの行動には
まったく関与しない関係で超自由なので。
そういうことを言われるとは、かなり心配されてるなぁ。
「ほんとは携帯の電源も切っといてほしいくらいやけど、
そういうことはあんたにはできないだろうから…」と。
そんなわけで、心を鬼にしてもう一度断ります。
行って、殺されても後悔するだろうし。
行かなくて、自殺なんかされたら
「私が泊まっていれば制止できたかもしれないのに」
と、やはり後悔するんだろうけど。
*** *** ***
ハイ、ただいま。酔っ払い参上〜♪
会社の飲み会でしたっす。
しこたま飲んできました。
汐の“しこたま”は紙コップ一杯ですがね、えぇ。
いいの。それで酔っ払いまくりだから。
んで、心配されまくり。もちろん返事は、
「ぜんっぜん、らいじょうぶ☆」(千鳥足で)
まぁ、そんなわけで。今日は飲みたかったのですよ。
悪酔いしたかったのですよ〜。あははーん。
んじゃ、お風呂入って酔いを深めて寝るとします。
ではでは。
08月01日(金)
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