ID:73399
羽積風narration
by 汐 楓菜
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■愛は行き違うばかりで地球を救わない
詩の大衆性について文章をまとめたんだけど、
鶏が先か卵が先かみたいな展開になってきたので、ヤメ。

*** *** ***

昨日は友達(♀)とお好み焼きを食べに行ってました。

すげぇイイヤツなのに、男に縁がないらしい。
汐みたいなしょうもない女が、無駄にモテてたりするしな。
世の中の男ってのは、ほんとに見る目が無いのですよ。

まぁ、そういう「え!なんで?」ってことが起こるのが
恋愛の面白いところだったりするのだが。…面白くないか。

汐の場合はその代わり、変質者方面にもモテるからな。
やっぱ世の中それなりにちゃんと公平にできてるのかも。

恋愛ではない関係が良いですよ。

恋愛になると得るものももちろん多いけれど、
それ以上に失うもののほうが多いような気がするからね。

いつも、得たもの以上に大切なものを失ってがっかりするね。

好きになってくれた人を幸せにする自信もないですよ。
汐を好きになったことを後悔させない自信がないですよ。

求められているものがちゃんと見えれば、最後まで演じきるのに。

ウソッパチの積み重ねでも 最後まで演じきれば
騙された者にとっては その幸せが“事実”になるんだから。

*** *** ***

即ゴル。お題提出は、ふゆさま。
そのタイトルだけで充分美しすぎて、詩なんて余計なもの
付けたくなかった。というのが、本音かもしれない。

『少女飛行機』

 少女は 飛ぶ

 その姿は 危うく
 見守る者のはらはらに惑わされず


 少女は 残す

 飛行機雲 描いて
 その夢は核となり意志は凝結する


 まっすぐに見据えるのは 少女だけが信じる航路 
05月22日(木)
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