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羽積風narration
by 汐 楓菜
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■ごめん、何年経ってもこれが私の本音なんだ。
寝そびれたので、睡眠薬入れたら
次の日、一日中フラフラになって眠くなってしまった。失敗。
夜中、久しぶりに「これを致死量飲む勇気があったらな〜」と思って泣いた。
生きていることが無条件に正しいなんて、誰が決めたんだろう。
人に迷惑をかけるばかりで何の役にも立たない人なら死んでもいいと思うし、
本当に生きているのがツライ人だって死んでいいと思う。
残された人のことなんて・・・そんなことを考える余裕のある人は死なない。
もうすぐ25になる。
誕生日がくるたびに「どうして一つでも若いうちに、女を武器に荒稼ぎできる
仕事をしておかなかったんだろう」と後悔する。
けど、きっと、25歳の私にも、そこに一歩踏みこむ勇気はない。
昔、「おまえがそんな仕事に就いたら俺がずっと指名し続ける」と言ってくれた
男がいたので、私は思いとどまった。今もそう言ってくれる人がいるのかな。
お金で解決できないことは無い。
本質的には何も解決しないことも多いけれど、大抵のことはどうにかなる。
私は何も変わっていない。
強くて元気なフリを、ほんの少し長く続けることができるようになっただけ。
明日から仕事だ。日常は容赦なくやってくる。
08月18日(日)
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