ID:73399
羽積風narration
by 汐 楓菜
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■長い愚痴だなー・・・
昨日は日記にも書いたとおり、呑み会でした。社内の人とです。
一次会はまぁ良かったんですけど、二次会のカラオケが・・・。
おっさんに隣の席にべったりホスト座りされて、延々ニ時間
見つめられっぱなしの口説かれっぱなし。これは、久しぶりに参った。
歌ってようが、他の人に歌に手拍子打ってようが、ひたすら
こっちを見てる。見つめてるとかじゃなくて、凝視じゃん。
そして突然自分の恋愛観っていうか男女観(?)のようなものを
ベラベラと話し出した。その中で
「男は自分よりちょっとバカな、正確には自分を優位に上手に
感じさせてくれる女を可愛がるのが好きなものだ」
みたいな話が出てきたので、わかっちゃいるけどクダラネェと思いつつ
もうコイツには嫌われてもイイやと思っていたので
「私も自分よりバカな男を手元に置いて見下すの、好きですよ。」
と言い放ってみた。
普通これで、そんな女イヤになるだろ。
でも、めげないんだな。まだ話し続けるんだ。
いい加減イヤになって途中で話を遮って次のような会話を繰り広げる。
「あなたは私にそれを何のために伝えているんですか?
私にあなたの好みの女にでもなって欲しいんですか?」
「いや、そうじゃない。俺は俺の考えを知って欲しいねん。
君の考え方も知りたい。」
「だから、何ゆえ、私?」
「君に興味があるから」
「で、それをお互いに知ってどうするの?」
「重なる部分があったら嬉しいやん」
「私は別に嬉しくないです。私がこれからあなたとやっていくことは、
仕事であって恋愛ではないので、お互いの仕事観なら知る必要もあるけれど
あなたの恋愛観については知る必要もないし、興味もないですから。」
「君は聞きたくなくても、俺は話したいねんから話してもいいやろ。」
「なんでやねん。『話したい人』と『聞きたくない人』が居る時は
『話したい人』の権利が優先やなんて、どういうことよ。
それはあなたが上司だから? 年上だから?」
・・・結構ピシャリ!と言ってませんか? さっきから、私。
でも、これがめげないんだなぁ、おっさん(笑)。
ほんとにこれから先、一緒に仕事をやっていく人だし
私のほうも結構(恋愛感情では決して無いものの)好意を持っていた人なので
できれば何も言いたくなかったものを頑張ってあれだけピシャリと
言ってるのに・・・(T_T)
一定のピシャリを超えてもめげない人には、私もただただ疲れちゃって
もう、怖くなっちゃうんだよ。
感覚的には、あれに近いね。レイプされかけたときにね。思い出した。
あの時も決して力ずくではなかったけれど、眼の威圧感みたいなものが
怖かったんだ。裁判でそんなこと言っても「ほんとは気持ち良かったから
抵抗しなかったんじゃないの〜?」って言われるだけでくだらないけど。
あぁ、話ずれたよ。戻すよ。
いっそのこともっとダイレクトにホテルにでも誘ってくれればね、
完璧なセクハラで対処もできるのに、恋愛観を押し付けられてるだけじゃあ
ねぇ・・・。口説かれてると言っていいものかどうかもわからないけれど、
何にしても迷惑には違いないんだわ。 ただの説教オヤジかも知れない。
で、そのおっさんは「『仕事と恋愛は別』ではあるけど、そんなのは建前」
みたいなことも言いやがって、それじゃ困るんだけど、実際そうなんだよね。
「仕事の上では男も女も関係無く扱ってください」って言ったって
全く同じ目でなんてみられるわけもなく。
少なくとも現時点で女が男と同じように仕事をしたければ、
”男になる”しかないわけですよ。それがいちばん近道。私の実感ね。
それでもさ、いくらジャージ姿で下品にがさつに振舞ったって
限界があるわけよ、私にも。まぁ、身体の線が女なのはどうしようもねぇや。
私は決して細やかな女性らしい性格ではないから、
女性らしく振舞えと言われるとものすごくストレスが溜まる。
でも、本当の自分以上に男性らしく振舞うのも結構ストレス溜まってるんだ。
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07月06日(土)
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