ID:73399
羽積風narration
by 汐 楓菜
[75726hit]
■執行猶予
昨夜の深夜、『ジェネレーションジャングル』とかいう番組で
学歴は必要か否かについて論争しているのを見始めてしまい、
心の中で半泣きになりながら見、寝そびれ、2:00に至る。
今朝、通勤電車で爆睡し、駅を三つも通り越す。
引き返し、駅から会社までダッシュ。
走り始めて間もなく体の中から血のにおいが込み上げ、
なぜか脇腹を攣る。
自分の体力の無さに、ビックリはしないけどガックリ。
それでもとりあえず途中のコンビニで今日の昼食を買うのは
逃さない。朝の牛乳とリポビタンも。
その番組ですが、『学歴は必要派』と『必要無い派』に
分かれて論争していました。
もう、あまりにも腹が立ったので、番組の内容には触れません。
ただ、必要派には若干人間性に問題のある人が2名。
ところで、学歴って言うだけで無条件に、大卒か否かの話に
なっていたようですが、別に高校だって義務じゃないのにね。
ここからは私個人の意見です。
学歴コンプレックスは、あります。
できることなら、大学には行きたかったです。
まぁ、いろいろあって。受けることもできなかったけど。
ですが、『ハタチを過ぎて学生』という状況に漠然とした
疑問はありました。
まぁ、これは6歳で小学校入学して、その後6・3・3・4制
という日本の教育制度上しかたがないですが。
ごめんなさい、今回は短大の話は省かせていただいてます。
四年制の大学へ行った人で、学費も生活費も自分で稼ぎながら
という人が、どのくらいいるでしょうか。
ほっっっっっっっっっとんど居ないですよね。
こんなこと言っちゃあなんですが、私の中では
「大卒です」=「ハタチ過ぎて親のすね囓ってました」としか
聞こえないんですよ。ええ、心はかなり狭いほうなので。
そうやって行った学歴を自慢する人や、
その期間如何に授業をサボって遊んだかを誇らしげに語る人は
その点においては
みんな私の心の中で鼻で笑いながら抹殺してるわけです。
何がモラトリアムだ。ふざけんな。
ですが、今、社会に出て六年ほど経って思うことは
「18やそこらで進みたい道を決めろってのが無理な話だな」
ってことです。選択肢の見えない残酷な選択でした。
もちろん18やそこらの年齢でもそれなりに自分の知識の
範囲で、進みたい道はありました。
本当に志が固まっている人は、早く準備するに越したことはない
と思います。がんばってください。
だけど、社会に出ていろんな人と接すれば接するほど
「こんな仕事があるんだ!」「こんな生き方があるんだ!」
「世の中って、すべては繋がっているんだなー!」などなど
感動することしきりです。
一旦、社会に出て、いろんなものを見てから
興味を持ったことを勉強するっていうのも、ありでしょう。
中学や高校の時点で決めてすぐ進学しちゃうのって、
ちょっともったいないかも・・・なんて思います。
大学生とか専門学校生の年齢層って、も〜っと幅広くても
いいんじゃないかなー。
と言いつつ、勝つことだけがゴールの人生ゲームにも
魅力はあります。
挫折も恩も知らずに行け行けどんどん出世街道に徹する人生も
歩んでみたかったかもね。安定コースもね。
何が勝ちなのかなんて、本当は人によって違うけど。
大多数に認められてる価値を手に入れると、安心できるしね。
自分の心に沿った価値基準でも勝ちたいし、
世間に認められる価値基準でも勝ちたいよ。正直なところ。
あー・・・私って弱い人間よねー。こうやって書くと。
そもそも人物の評価って、
自分がするものなのかな? 他人がするものなのかな?
愛する一人に認められれば幸せな人生も、あり。
今日は相当脱線したねぇ(笑)。
04月25日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る