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デジタリアン日記〜浅倉大介ファン日記〜
by ymr
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■小室哲哉氏アップルストア銀座に現る!
9月10日の日記に書きましたが、本日キーボードマガジンの主催でアップルストア銀座にあの小室哲哉登場!
一応会社帰りに並んでみようということで1時間ならんだらすんなり席に座れちゃいました。


小室さんが登場して最初はiTunesで音楽配信をしているよって話。おっとりした口調ながらも「プロモーションなしでiTunesのミュージックチャートであのマドンナを超えた」ということを結構興奮気味で話してた。iTunesストアは世界で戦えるレコードショップだとめちゃくちゃ絶賛。まあアップルストアのインストアイベントなので当然そんな話もありつつ。myspaceも使っているとか語っていました。


で、あらかじめステージ正面にあった機材は上から「TRITON Extreme」(コルグ)、「VIRUS TI POLAR」「VIRUS Indigo」(ACCESS)、「KARMA」(コルグ)そして横に「V-SYNTH GT」(ローランド)、そしてそれを制御するマックブックにプロツールス。
大きなスクリーンで実際に作曲する姿が映し出されます。小室さんがシンセを鳴らしつつそれがMIDIでプロツールスに乗っかる。すぐに別のシンセに切り替えてMIDIを重ねていく。


ここですごいのは一緒に作業しているプロツールのオペレーターさんの神業作業。MIDIのピアノロールを瞬く間にトリム、コピー、ペースト。KARMAで鳴らされたアルぺジェーターパターンもさくっとオーディオ化。トライトンのドラムフレーズもさくさくオーディオ切り貼り。エフェクトプラグインもいつの間にかにセッティング。これこそ神業。小室さんが演奏しているフレーズを録音中にそのオブジェクトのMIDIエディットを始めちゃうし。なにげにそこに感動。分業がとれた画期的な作曲作業。小室さんが「Bを2倍で」とか指示をだすとBサビを2回繰り返すようにものの30秒ほどでエディットしちゃう。
あと特徴的なのはハードシンセの音源のみだったこと。ソフトシンセ全盛期でもハードシンセでレコーディングしているのはこのようなスタッフのいる現場ではハードシンセの出番なのかも。


とにかく勉強になりました。初めて生で小室さんを見れたのも感動。生涯またとない体験!!いろいろ取り留めなくなりそうなのでこの辺で終了。
09月16日(火)
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