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デジタリアン日記〜浅倉大介ファン日記〜
by ymr
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■著作者人格権
今回も著作権の話です。深く話したところでそんなに興味を持ってもらえないと思うのであっさりと。
森進一さんの「おふくろさん」騒動。なんでも作詞にせりふをくわえたので作詞家の川内康範氏がJASRACにも抗議して歌うのを止めさせたとのこと。
すごく不思議な話です。素人の僕にとっては「おふくろさん」の曲は森進一さん(パフォーマー)の曲であり、作詞家(クリエイター)は単なる提供者であるものだという印象が強いです。
そもそもこれは森進一さんにとっては商売の妨害になります。そしてそれを「卑しい心」だとして商売に使わせない構えの作詞家。87歳の大往生しているおじいちゃんがこういうところに今さらむきになる理由が分からないです。
追記(3月15日):すみません、「大往生」の用法間違っておりました。まだまだご健在の方に対して使う言葉ではありませんでした。ご指摘くださった方ありがとうございました。訂正してお詫びいたします。
しかしJASRACは作詞家の味方になっているようです。「著作者人格権(同一性保持権)」を尊重されているようです。単純に言うと「作ったものを勝手に変えるんじゃねー!」っていう権利。こんなことでJASRACがわざわざ監視するものなのかと。JASRACが変な仕事を負わされているような感じでもう少しちゃんとした仕事をしろよと思う。あくまで当人同士のやり取りで解決するものだと思うんだが。
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でも今後この著作人格権というクリエイター本来の重要な権利が差し止めまでするほど守られるのであれば、アーティストが納得しない音質は出せなくなるわけです。そうすると勝手に圧縮音源で出したらアーティスト側が訴えることが出来るわけですね。
音質が悪いと訴えればコピーコントロールCDも著作人格権が守られていないということになるわけでアーティストとしての抗議も可能ということになるなと思いました。
コピーコントロールCDは過去のものと思っている人も多いけれど、実はまだあるのです。エイベックスのCDはまだレンタルCDでコピーコントロールがかかっているんです。
あー、長くなったよ。日付も変わったよ。ってかこの1行しかまともに読む人いないかも。
03月12日(月)
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