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デジタリアン日記〜浅倉大介ファン日記〜
by ymr
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■キーボードマガジン読みつつ
キーボードマガジン見ました。大ちゃんの新アルバム「d・file -for tv programs-」について語っております。

やはりコルグのOASYSがメインシンセで製作されたようですね。OASYSは堂本ブラザーズバンドでもほぼ大ちゃんが欠かさず使用しているシンセサイザーです。軽自動車なみのお値段です。


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テクノロジーを駆使して曲を作るのもいいと思うけれどライブでテクノロジーを駆使した曲を再現しようとしたときにどうなっちゃうの?っていうのも考えてしまう。

大ちゃんの作る音楽は楽譜が書きにくいわけです。他のミュージシャンは音符を並べるのに対して大ちゃんは「Aパターンの音符列をこの長さまで鳴らせ!」っていうコマンドを送信するわけです。つまりシンセがリズムをインテリジェンスに作ってしまうわけで、いざもう一度同じフレーズを出したいというときにもうその音楽はそれで作ったシンセでしか再現が出来ないことになる。
音色やリズムのアルゴリズムを熟知しているなら他のシンセでも楽曲コピー程度の再現は出来るけれど機種間の違いがあるから難しいし現実的じゃないわけです。

実際ライブで再現するときは作ったフレーズをオーディオファイル化させてパターン化させて鳴らしてしまう。これはいわゆるDJ(ディスクジョッキー)の作業が入っている感じ。ディスクをセレクトする行為。そうなると生で再現して演奏はできない。


大ちゃんが作っている音楽も生演奏で出来たものがほとんどないので生で演奏する必要もないし、新アレンジでライブで聴けるという楽しみがあります。
ただ、あいまいな文章になりそうなのでこの際はっきりいうとハードディスクで流す演奏は演奏といえるものでもないのでは。もちろんDJ大ちゃんの音楽も大好きだけどそれだけが大ちゃんじゃないと思っているし。サウンドメイカーの大ちゃんも好きだけど、キーボードプレイヤーの大ちゃんも好きなのです。「オートで鳴っているサウンド」が大ちゃんのキーボード演奏に負けてしまっては残念だし。


そんなわけで今度の生のピアノコンサートは本当に楽しみです。ディナーショーにも行った事がないのでどんな感じになるのか楽しみ。
07月28日(金)
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