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デジタリアン日記〜浅倉大介ファン日記〜
by ymr
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■意味の不明なビンテージの定義
相変わらずのPSE問題について。今日付で経済産業省がビンテージ機器のリストを掲載しました。PSEマークを付けないで販売することができる機材一覧。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/30/news033.html
http://www.meti.go.jp/press/20060330004/20060330004.html


大ちゃんのショルダーキーボードでおなじみのKX5も入っています。ヤマハのMOTIFシリーズはMOTIF 7、MOTIF ES6、MOTIF-RACKが対象だとか。EOSシリーズはEOS B2000、EOS B500、EOS B900、EOS BX、EOS YS100が対象らしい。(3月30日現在)。

MOTIF 6、8が無い理由もよく分からん。MOTIF ES6は今でも普通に売っていると思うけど。EOS B700がないのに2001年に出されたBXはリストアップされてますし。
97年に買った僕の持ってるB900EXは95年に登場したB900の色違いなので対象になると思うけど、まさかうちのシンセがビンテージだったとは驚き。


当初言ってた「90年以前がビンテージ」とかいう線引きは本当に役人の適当な基準だと思わざるを得ませんでしたが、今回のリストをみると音楽関係の仕事をしている人が作成したんでしょう。


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なんだかシンセが妙に優遇されまくってるけど、僕としてはビデオ機材や録音機器なんかが売れなくなるというのも問題だと思う。特に新しい機材は著作権保護技術ががっちり付いているわけです。
著作権保護を推進しているのは分かるけど、消費者にとってみればうざくて仕方が無いんです。コピーが1回しか出来ないとかいう制限をされてしまうとバックアップが困難。記録されているものが過去のメディアだと二度と再生できないという危険もある。やばいです。

あと最近は補償期限を過ぎたら製品が機能しなくなるようにすることで電器製品のライフサイクルを作る動きもあるらしい。いわゆる「ソニータイマー」を各社がつけるとか。ひどすぎます。
03月30日(木)
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