ID:72652
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by k
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■白壁の終わりの果てはどこへでも。
起きてぼやぼやコーヒーすすり
ブランチ横目に洗濯という
典型的な土曜日。ちょっと胸やけ。

作り置きのものだけ食べて
一歩も外に出ず昼寝に次ぐ昼寝。
溶けた。

夏の暑さはどんなだったか思い出そうとしても
うまくいかない。
まっ先に思い出すのはあの部屋の蒸し暑さで
その次は陽の届かない真っ白な床の冷たさ。

我慢し続けた1年はあんなに重く長かった
同じ長さが、こんなにもあっけないなんて。
まだすっかり抜け出せるわけないか。
眠っている時間が長いから? そんなまさか。

もっと、めいっぱいになれるものがあれば。
06月20日(土)
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