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discord
by k
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■Royal-Funk-a-lismo!@日比谷野外音楽堂
初めて野音に行った。
初めての場所であんなライブを体験したら
あの場所にはなにか魔法でもかかっているのか
と錯覚してしまう。

太陽が完全に沈んでしまうまで
たっぷり4時間のライブは
スクービードゥー10周年の集大成
そんな言葉だけでは足りない
胸いっぱい、へろへろになる時間だった。

家を出た昼すぎ、小雨が降っていた。
きたか。
そう思いながらキャップを被って出かけた。

地下鉄を乗り継いで公園に着くと
もう雨は上がっていた。
きたきた。

テレビ等で見ていた印象よりも
ずっと狭く、ステージも近くに感じた。
撮影クルーがたくさんいる。
今日の模様はDVDになって発売されるって。

ヤスヤスからお花がきてたなー。
見に来ればいいのにとか思いつつ。
ぎりぎりでグッズを買い、席に戻ると
16時を少しまわってた。
DJ卓が片付けられ、おなじみのSEが流れる。

と、出てきたのは白いスーツに身を包んだ
……猫ひろし!!!
なんでだよ!
にゃー!
ゆーきゃんげっとふぁんきーめろうふぇろう!
コヤマさんのセリフを一生懸命言う猫ひろし。
にゃあにゃあ叫んで
あっという間に袖に引っこんでいった。

場内が笑いに包まれている中、再度SE。
今度こそ!スクービー登場!!
全員新調したと思われる黒いスーツ!
コヤマさんも黒だなんてー。

1曲目は新譜冒頭の「FLASH!」
最初からテンションは高い。
けど5曲目あたりで「OH YEAH!」だなんて
なんて早いの!
ぐいぐい進むステージに嬉しいけど
まだまだ熱は高まりきらない。

サポートにパーカッションとキーボード合流。
キーボードには高野さん!きたー。
バインでは見ることのない黒いシャツ姿。
いいよーいさおー。

そこからメロウタイム。
酒とか買ってきて飲みながら楽しんでくれ
ってコヤマさんの言葉に
席を離れて買いに行く人がかなりいた。
ビールを飲みながらは、大人の楽しみ方。

私はノンアルコール。
酒なんていらないんですよこういう日は。
気持ちは勝手に上がっていく
確かな足腰とアタマでしっかりがっつり。
記憶にどっぷり留めてしまうんだから。

「ラストナンバー」で、すとーんと上がり
「アフィルグ」からはぶち壊れモード。
もうどうにでもなれ。
横が通路なのを良いことにはしゃぎまくった。

Funky4のお色直しのためか、一旦休憩。

明けると、ジョーが濃緑のスーツで登場。
一人で例のSE曲「A Chant For Bu」を鳴らす
モビー、マツキリーダーと続けて現れて
最後は白いスーツのコヤマさん。

だんだん日は暮れ始める。
ソイルの2人も加わって、まだ夜はこれから。
まだまだ足りねえんだよ!

「BATDANCE」ではダンサーのお姉さんも。
セクシー。ファンキーキャッツアイ。
そしてそしてそして
ワッツゴーインオン!ライムスター登場!
さらに上がりまくる場内。
ステージ上も踊りまくりのバカ爆発状態。

もう、ね。なんて言うかね。

個人的にはソイルもライムスも
そんなに必要とはしてなかった。
最近の新譜もどっぷりハマってなかったし
今だって昔の曲の方が身体は反応する。
そこに嘘はつけない。

けど、今日あの瞬間私は最高に幸せだった。
自分でもきっと見たことのないほどのアホ面で
聞いたことのない叫び声を上げていた。
越えるでも達するでもなく
ただただ上に上に伸び続けていく熱さがあった。
嘘じゃないよ。

彼らの言う新しいロックとファンク
イコール「Funk-a-lismo!」ってやつの
意味なんて全然掴み取れてなかったのに
いつのまにか私は
いや私たちスクービーバカのプラスワンモアは
そのファンカリズモの一部にされてしまってたんだ。
訳わかんない?
聴けばわかるよ。踊ればわかるよ。

ゲスト全員も含め11人で手を繋いでお辞儀して
本編は終了。ぐったり。

アンコール。
またも猫ひろし!ひとネタ、ひと笑い。

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06月25日(日)
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