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(`皿´) AS FOR ONE DAY (σ▽σ)
by よゐこ
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■【とし】加賀百万石物語【まつ】C
さて金沢城の続きです。
(今回はちょっと色々とうんちくくさいので注意w)




外に出たらポツポツ雨が降ってきた!! Σ(´Д`lll)


お昼頃からちょっと雲行きが怪しかったのですが
やっぱり野外活動に雨は最大の敵 Σ(´Д`lll)
さぁいそげいそげ〜〜〜〜〜


本丸付近は思いっきり森です(爆)


本丸が野ざらしなのも珍しい。。。。
まぁそれもそのはず。
金沢城は度々の火災で天守閣が燃えたので
その後天守は再建されず生活の中心は二の丸にあったようです。



おそらく昭和の(戦争の)名残。


こんなものがあるくらいですからね。(;´Д`)
だからって石垣にトンネルを通すのはやめておくれよ。




金沢城は過去にいっぱい火事もあり
陸軍の基地になっていた時期もあり、
つい最近までは金沢大学の敷地だったり、と
今現在に至るまで色々な用途で使われてたので当然といえば当然ですが
戦国時代の名残と言う物はあまり感じられませんでした。(;つД`)


北中氏は不満爆発させてましたがまぁ復元だから仕方がない。
我々は単に城が好き…というよりも
その城の歴史や関わった人物に興味があるので
そういった意味ではちょっと物足りなかったみたいです。


でも考えてみれば新築の城築ってだいたいこんな感じかな〜(;´Д`)
(新発田城とか甲府城の稲荷櫓とか)



そして金沢城の何が衝撃って
デザイン的なポップな石垣!!! Σ(´Д`lll)


このカラフルさに思わずぎょっとしたwww
(※モザイクではありません)


えっ?これマジで石垣なの?!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)


外郭の方はちゃんと古い石垣なので
おそらくこれが本来の石垣なのだろうが。。。(;´Д`)


復元された櫓の正面の石垣はちゃんと面取りしてあるのですが
裏手やサイドの石垣は機械的にきっちり真っ平ら。


その時自分が思ったのは


「きっとお金がないから正面だけちゃんとした石垣仕様で
他は全部手抜き仕様なんだワァァァァ!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。」


…と思ってショックを受けたのですがどうやら違うらしい。


あとから調べたらこれは石垣の積み方の種類らしいです。
金沢城は別名@石垣の博物館と言われているらしく
(石垣巡りコースがあったくらい)
利家から始まってその後幕末期まで何度も修築が繰り返されたので
自然石をそのまま積み上げた「野積み」から
石を加工して積んだ「打込ハギ」「切込ハギ」などの
時代ごとに特徴ある石垣が見られる、というのが
この城の最大の特徴であり見所なんだそうだ。


我々が「うそ臭い!」と感じた石垣は「切り込みはぎ積み」と言って
石の隙間がないもので城の防衛面で見ればこちらの方が優れていて
手間も掛かる江戸時代以降の積み方だそうです。
(※石の隙間がないのでクナイなどを引っ掛けられず半蔵がよじ登れない)


石垣の積み方が左右で違う(!)


このちぐはぐな石垣は「左右の積み方を違えてみるもおかしい(= 趣深い)」と記された古文書を元に
わざとこういう積み方が違う作りになっていたのを忠実に復元したとのこと。


何度も修築が繰り返された軌跡ってとこですか。
う〜ん無知ゆえに色々誤解してしまいましたorz
手抜き仕様だと疑ってしまってごめんねトッシー!(ぇ)

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04月30日(水)
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