ID:718
(`皿´) AS FOR ONE DAY (σ▽σ)
by よゐこ
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■夏の怪談
※とても脳味噌沸いた腐的内容@ご注意!



怪〜ayakashi〜というオムニバス形式のホラーアニメ?があるのですが
その中の『天守物語』がとってもゆきみつ風味で
じたじたはぁはぁしてますよぉんw



≪ あらすじ ≫

“白鷺城”と呼ばれる深い霧に包まれた妖しい城の天守には、
”忘れ神”と呼ばれる魔性の女たちが住んでいた。
天守の主人・富姫は逃げた鷹を探しにやってきた鷹匠の図書之助と出会い、恋に落ちる。
忘れ神を愛したがゆえに人であることを捨てようとする図書之助、
人を愛したがゆえに忘れ神の力をなくしていく富姫。
人と魔の間で揺れ動く二人が死を覚悟した時・・・というお話。



ちなみに白鷺城とは現在の姫路城の事であります!(・∀・)



だからね、この場合、城は佐和山で
殿は姫で九尾のお狐さまなんだよー!!(*゚∀゚)=3ムッハー

と、ハイ!妄想始まったー!w バシッ┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )


富姫の氷のように白く冷たい怜悧な美貌が思わずみちゅを彷彿させます。
図書之助はあの誠実な爽やか好青年っぷりがゆっきーを彷彿させます。
(声優は光秀(緑川さん)ですが!w)



ゆっきーは藩主様からもらった金平糖をみちゅにあげるのですが
(※金平糖…南蛮から渡来した当時はとても高価な珍しいもの。)
忘れ神は人の生気を食べて生きているので
甘いとか辛いとかそういう人間的な感覚がわからないのです。


城に帰ったみちゅはおばば(鬼の左近w)に尋ねるのです。


「左近、”甘い”とは一体なんなのだ?」

「そのようなこと……
 殿、まさか人間に心奪われたりなどしておらぬでしょうな?」


まさか…と思いつつこの理解し得ない不可思議な感情に
そっと胸を痛めるみちゅ。


その後、鷹を取り戻してこなければ切腹(!)と命じられたゆっきーは
城へやってきますが忘れ神達の妖気にやられ
城の地下牢へぶちこまれてしまいます。
しかしみちゅがこっそりゆっきーを逃がしてあげるのです。

ですが「逃げろ」と言っているのにも関わらずゆっきーは逃げません。
みちゅの心にも人のように恋する気持ちがあると言う事を知ったからです。
そこでゆっきーはみちゅの白く冷たい手を取り、
「あなたも共に。。。」と一緒に愛の逃避行へ。。。。c⌒っ ´ρ`)φ






町娘の姿に扮したみちゅはしばし人間の世界を満喫します。
ゆっきーと一緒に甘いおだんごを食べたり、猿回しを見たり。。。
しかし幸せな時間はそう長くは続きませんでした。
左近がみちゅを連れ戻しにやってきました。


恋心を知ったみちゅのせいで城や魔物の妖力が減り、
どんどん城の侍女達が弱って死んでいってるというのです。

 
「俺達は同じ時間にはいれない」というみちゅに、

「あなたと私が違う生だとは思いません。
 一緒に生きて、一緒に死にましょう。
 私にはあなたを幸せにする自信があります」と、ゆっきー!


それでもみちゅはゆっきーと別れを決意し冷たい言葉で追い出します。
そんな冷たい言葉とは裏腹に城を去るゆっきーを
そっと天守から眺めてひとり涙するみちゅ。


それからしばらく経ったある日、
ゆっきーは幼馴染の町娘と結婚してしまっていました。Σ(゚Д゚;エーッ!

もうみちゅのことは忘れようと、そう思っていたのに
藩主様が鷹を取り戻す為に城を攻め落とすというのです。

以前ならそのような心配はありませんでした。
でも人の心を持ってしまったが故に弱まった妖力では……!

みちゅの身が危ないと思ったゆっきーは居ても経ってもいられず
自分はもう死んだ事とする為に髪を切り落とし妻への形見とし
姿を消しました。


ゆっきーは早馬で森を駆け抜け、急ぎみちゅのいる天守へ。
相変わらずの、氷のような冷たい美貌がそこにはありました。

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08月13日(月)
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