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「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
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■CD 魅惑のスタンダードナンバー 情熱のラテン・ヒッツ
編集する 2011年03月28日15:44
午前中はイヌ仕事。
昼時、すばらしい後輩と
交代。
宇都宮駅に急行。
ララスクエアで待っている
カミさんを車に積み込み
健康の森へ。。。
グローリア クワイアー練習
会場:健康の森 多目的ホール
指導:片岡先生
ピアノ:てつさん
べートーヴェン作曲 荘厳ミサより
クレド、キリエ、グローリア
3月17日、23日の平日練習が
中止になったため
17日ぶりの練習。
集まりも悪く
テナーは6名、
ベースも5名程度。
ピアノはひさびさのてつさん。
何とここ、健康の森多目的ホールは
初めてとのことでしゅ。
hatash師の短い発声練習の後
いきなりクレド。
長いブランクと練習不足で
めろめろ
片岡先生じきじきの指導で
音取り練習。
これで多少歌えるようになり
もともとの予定通り進捗。
これは練習予定の変更を
片岡先生に
きちんと伝わっていなかったため。
変更後の予定では
もっと前の方までで
終わりのはず。。。
でも片岡先生が知らなかったおかげで
練習が遅れなくて済んだのは
めでたいでしゅ。
キリエの独唱テナーパートは
先日、ねむり姫さまに作っていただいた
音取り用テープを差し上げた
美貌と美声のN氏が
かなり歌えるので
Nandatte Cantabileの出番は少ないでしゅ。
グローリアは
音取り用MDが
今日、到着のため
まだ練習不足。
練習ソリストの未決定のソプラノはともかく
テナーはN氏、A氏がかなり歌えるので
Nandatte Cantabileは3番手。
しかし、テナーは相変わらず
ソプラノイド病が蔓延。
怪しい音程、不確かな音程で
歌うメンバーが
Nandatte Cantabileを含め
複数いましゅ。
カミさんのように
歌えるところだけ歌い
歌えないところは歌わないのは
害が少ないでしゅが
出鱈目を大音量で歌うのは
罪深いことでしゅ。。。
片岡先生の遠縁の方も
被災されたとのことで
歌舞音曲は自粛し
気が滅入っていたとのことでしゅが
今日の練習で気分が良くなり
音楽の癒しの力を
改めて感じられたとのことでしゅ。
13時から17時までの予定でしゅが
16時30分ころには終了。
カミさんが
笑点の大喜利を観たい
とのことで
自宅へ急行帰宅。
18時カミさんと
近くの旅行代理店へ。
週末の予定がすべて
キャンセル、中止になったので
急遽、カミさん慰安、慰撫のため
旅行することに。。。
ボランティア活動に加わるべきなのでしょうが
Nandatte Cantabileが行くと
足手まといになるばかり。
小人閑居して不善をなすよりも
できることは
節電、募金、
消費による内需拡大→復興加速。
ということもあり
地震、津波、原爆(原発爆発)で
不安、不穏状態の亢進している
カミさんを鎮静するためにも
家から離れた方がいいでしょう。
「茨城、千葉は危ないからやんだ」と
カミさんがのたもうので
群馬の温泉に目的地を絞る。
代理店のTさんは若いが非常に優秀で
彼女の判断と評価はほとんど間違いがないでしゅ。
有名な草津、水上は
高くて手が出ず
階段の温泉街、伊香保は
Nandatte Cantabileが
急性右膝関節痛のため断念。
カミさんは贅沢で
民宿、ペンションはイヤ
旅館かホテルじゃなきゃいやという。
Tさんがいろいろ調べてくれて
結局、老神温泉の
安宿に決定。
その後、
どら息子と3人で
ケーズデンキ・インターパーク店へ。
カミさんは
先日、買い換えた洗濯機の
糸くず取りネット購入、
どら息子は得体のしれない
コンピュータ周辺機器購入、
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03月27日(日)
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