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「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
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■第12回鹿沼市民歌の集いソリストオーディション
死後さばきにあう
鹿沼に行く途中
この恐ろしい聖句を発見。
昔はよく見かけましたが
最近は珍しいでしゅ。
黒地に黄色や白で
鮮やかに書かれたこの聖句
見るたびにドキッとしましゅ。
以前は
死は罪の報い
(罪の報いは死)
と言う聖句もよく見かけました。
生前に
カミさんの裁きに遭い
罪の報いで死んでいく
Nandatte Cantabileには
どちらも恐ろしい聖句で
見かけるたびに
震え上がっちゃいましゅ。
ただ日本人の死生観に合わないのか
最近はどちらも
別の聖句に書き換えられたようでしゅ。
確かに
死後さばきにあう
死は罪の報い
と言う聖句
病院や老人施設に
掲げるには
問題あるかもしれません。
午前中、大学で
単純作業に従事。
金沢へお出かけの
カミさんを駅まで運搬。
過保護過干渉のカミさんと
思春期再発症でピリピリしまくっている
放蕩娘の1泊2日の二人旅。
どうなることやら・・・
父母に面会
数年前、「米寿まで生きたい」
と言っていた父は
先週米寿に。
臥床中だったので
起こして
別棟の母に
二人で会いに行く。。。
昼は
バナナが3本
熟しきって朽ちかけていたので
それを食べる。
崩れかけてべとべとでしゅが
カミさんや
中高年のご婦人方を
連想しないように食べました。
これだけで200ないし300kcalか?
カミさんはサルなので
バナナが好きである。
と言っても
買うのが好きなだけで
ご自分では食べないので
バナナがたまりがちでしゅ。
今日も10本ほどありましゅ。
腐りかけたバナナを
せっせと食べるのは
Nandatte Cantabileの
役目でしゅ。
第12回市民歌の集い
ソリストオーディション
会場:鹿沼市民文化センター小ホール
11月14日(日)大ホールで行われる
第12回市民歌の集い
第九のソリストオーディションに
行ってみました。
審査委員長片岡先生の
挨拶のあと
7人の挑戦者の
自由曲。
ソプラノ4人
アルト0人
テノール2人
バス1人が
エントリー。
今度、歌う開業医
ドクター・ジモン師と共演する
菊川敦子さんもエントリー。
老若男女、皆かなりレベル高いでしゅ。
声楽コンクールを観戦したことはありましゅが
オーディションは初めてでしゅ。
自由曲のあと
第九ソロの
三重唱、二重唱、独唱の演奏。
どのような演奏形態になるかで
有利不利があるような気がしましゅが。。。
終了後
片岡先生から
夜のグローリア アンサンブル&クワイアー練習
「来るだろうね」と
念を押されてしまう。。。
ブックオフ鹿沼店で
思わず足止め。
105円の商品が
80円の期間限定セールなので
古本、VHSビデオなど
思わず買いあさっちゃう。。。
誕生100年
ローズオニール キューピー展
会場:宇都宮美術館
会期 : 2010年8月3日[火]〜2010年9月5日[日]
ぐずぐずしていて
会期切れ間近にようやく駆け込みでしゅ。
たかがキューピーなんて
バカにしていたNandatte Cantabileが
やっぱりバカでした。。。
数百体のキューピー人形壮観でしゅ。
中には不気味なやつも。。。
キューピーの生みの親
ローズ・オニール(Rose O'Neill:1874-1944年)の生涯も
興味深いでしゅ。
会場は大勢の家族連れ、ご婦人方で
にぎわっていましゅ。
東関東吹奏楽コンクールに出場した高校生の
団体も来ていましゅ。
音楽だけでなく
美術にも関心を向けさせる
先生方の見識の高さに脱帽でしゅ。。。
第7回宇都宮エスペール賞
片桐 剛 展
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09月04日(土)
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