ID:71672
「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
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■CD 時計 ロンドン レッパード スコットランド室内管
由紀夫は「のび太」
静香は「ジャイアン」
2010年3月29日 朝日新聞 朝日川柳 西木空人選
交野市 遠藤昭
一郎は「スネ夫」か?
それとも「スネ夫」は由紀夫か?
いずれにしても
お粗末きわまりない
ひどい話でしゅ。。。
グローリア アンサンブル&クワイアー
バッハ作曲ロ短調ミサより
Et resurrexit
指導:hatashさん
ピアノ:n.o.先生
いよいよ大好きな
Et resurrexitに突入。
何と言っても磔で殺されたイエス・キリストが
3日目に生き返るんでしゅからすごいでしゅ。
前曲からアタッカで
いきなり5声部で
歌い出しましゅ。
テナーは高いA(ラ)からでしゅが
それがまた楽しいでしゅ。
細かいメリスマもあり
難曲でしゅが
歌いがい有りましゅ。
バッハはとっつきにくでしゅが
はまると抜けられません。。。
もうバッハの虜でしゅ。。。
本日車内で聞いたCD
CD
ハイドン
交響曲第101番「時計」・第104番「ロンドン」
レイモンド・レッパード指揮
スコットランド室内管弦楽団
発売日:1986年
制作・製造:RVC梶iMade in Japan)
品番:CDMC-19
「The Fine Collection of Classical Music」シリーズ
※交響曲第101番ニ長調「時計」
01 第1楽章 アダージョ〜プレスト 8分15秒
02 第2楽章 アンダンテ 7分48秒
03 第3楽章 メヌエット:アレグレット 7分49秒
04 第4楽章 フィナーレ:ヴィヴァーチェ 4分39秒
※交響曲104番ニ長調「ロンドン」
05 第1楽章 アダージョ〜アレグロ 9分20秒
06 第2楽章 アンダンテ 8分41秒
07 第3楽章 メヌエット:アレグロ 4分30秒
08 第4楽章 フィナーレ:スプリトーソ 7分14秒
ハイドンさんもいいでしゅ。
時計の第2楽章
いつ聞いても何度聞いても
30年以上前にラジオで聞いていた
「百万人の英語」と
「旺文社の大学受験ラジオ講座」
思い出しましゅ。
百万人の英語のテーマが
時計の第2楽章
大学受験ラジオ講座のテーマが
ブラの大学祝典序曲
でしたか。。。
両方ともテキストを熱心に購入し
懸賞に何度も応募し
何度も当たりました。(LP、EPレコードなど)
それでくじ運を使い果たしてしまい
結婚運はどん底になったのでせう。
「あの頃もっとマジに勉強してれば
まともな大学に入れたかも知れない」
などと考えるのは有害無益でしゅ。
まともな大学に進学できたとしても
Nandatte Cantabileに
まともな人生が送れるわけないし
Nandatte Cantabileの能力も
限界に近かったかも知れないでしゅ。
それよりも
やくざな大学に進学できたおかげで
こうしてやくざな生活を満喫できているわけで
そのことを
ありがたいと思わなければ
罰が当たるでせう。
05月06日(木)
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