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「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
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■クリスマス・スペシャル・クラシックス
やはり変更部分がひどいでしゅ。
チャンスがあれば
もう一度この
別編曲版でリベンジしたいでしゅ。
第一部が終わり
客電が灯ると
1階席は9割以上。
2階席はうしろ四分の一は
客ゼロでしゅが
前四分の三は6割以上。
4000人くらい入ったでしょうか。
桶に引き続き
リハーサル室に引き上げ。
そこへ松下耕先生が表われ
全然聞こえない(合唱も桶も)とのこと。
2011年までと
2012年12月18日の(悪)夢の第九は
合唱隊の前にマイクが並び
声を拾って
スピーカーから流したので
問題なかったのでしゅが
今回は
一対の天井マイクだけで
拾っているそうで
聞こえないそうでしゅ。
ただし音はきれいだし
観客は熱狂しているとのこと。
5000席のホールA
http://www.t-i-forum.co.jp/user/facilities/a/
に100数十人の合唱隊では
耕友会中心の
The Metropolitan Chorus of Tokyoでも
音量不足でしょう。。。
で、
第二部後半の
Hallelujah、
第九では
声が割れない程度に
もうちょっと音量を上げちゃう。。。
盛大な拍手にも
カーテンコールは控えめ。
桶が引き揚げ
合唱隊が退場を始めると
相当数座ったままの観客席から
盛大な拍手。
客は身内ばかりの
コンサートではないのに。。。
終演後
リハーサル室へ。
赤いサンタ帽をかぶった
松下御大が現われ
二本のスパークリングワインと
数本のソフトドリンクで乾杯。
2011年までは
全身サンタ服の御大が
怪しい中国人風の発音で
乱入してきていたのでしゅが
松下耕先生の委嘱初演が
あったばかりなので
落ち着かないようでしゅ。
http://meiji-glee.com/?p=930
主は私の羊飼い 詩篇23(男声版)
指揮:宮城太一(学生)
ピアノ:三浦真理子(客演)
合唱:明治大学グリークラブ
催事名:第61回定期演奏会
日時:2012年12月24日(月・祝) 14:00開場 14:30開演
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール
12月28,29,30日の
第九仕事
http://www.koransha.com/orch_chamber/daiku_ukraine_orch2012/index.html?gclid=CMb-oNPKtbQCFZBYpgodHg0ASQ
の連絡のあと解散。
Nandatte Cantabileは
一人寂しく
日比谷公園前を
短い脚で急ぎ西へ。。。
17時30分過ぎ
帝国ホテルにつくと
ランデブーラウンジの周囲のベンチ、ソファーは
すでに小貧民の皆さんでいっぱい。
ラウンジに入るのにも
10人ほどが並んでいましゅ。
もう立っている元気もなく
仕方なく
Nandatte Cantabileも列に並び
17時45分頃
ラウンジの最後部の席に案内される。
前に大きな柱がドデンと鎮座し
光の壁の半分が
視界から
遮られていましゅ。
生ビールは高すぎるので
オリジナルカクテルの
ティンカーベルを注文。
ちびちび呑みながら待つ。
18時
二種類の揃いのブレザーに身を包んだ
男子大学生69名ほどが
光の壁前に入城。
帝国ホテルクリスマスコンサート
<日時>12/24(月・休)16:00〜16:30、18:00〜18:30
<場所>帝国ホテル1階、ランデブーラウンジ内光の壁前
<出演>早稲田大学グリークラブ、慶應義塾ワグネルソサィエティ
曲目
早:ジングルベル
慶:ホワイトクリスマス
早:サウンドセレブレーション
慶:Joy to the world
神の御子は今宵しも
サンタが街にやってくる
早慶:揺れる幌馬車
見上げてごらん夜の星を
O holy night
見上げてごらん夜の星を
は昔、Nandatte Cantabileらも
歌ったのと同じ編曲。
O holy night
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12月24日(月)
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