ID:71672
「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
[262655hit]
■1685年1月8日リュリ作曲歌劇「ロラン」初演
団費の20%値上げが提起され
拍手多数で了承。
数年前まで大量にストックされていた
潤沢な資金、
一体、いつどこでどのように
使われてしまったのでせうか?
2013年度の活動計画。
ほぼ例年通り。
O magnum mysterium
(Tomás Luis de Victoria 曲)が
2013年度の課題曲なので
コンクール参戦を提起。
2012年度県大会は
大学1団体
職場0団体
一般A3団体
一般B0団体という
悲惨な状況だったので
一般Bで参戦すれば
金賞または銀賞で
関東大会侵出も可能かも。。。
しかし反応はツンドラ状態。
A few向上心と
A few挑戦意欲があれば
充分好成績を収められる勝算は
ありそうでしゅが。。。
県深南部では
並ぶものなきNo.1でも
県北では
「凍る悦子?」「何それ?」
「何歌ってるん?」状態。
深南部に限定して活動するのもいいでしゅが
県全体に存在をアピールしてもいいのでは?
「両毛の蛙、大海を知らず」という
諺があるかどうかわかりませんが
高齢化と団員数減少の
衰退傾向を打破するためにも
打って出てはと思われるのでしゅが
阿呆で浅墓名考えでせうか?
そして最もショッキングだったのは
長年、大久保彦左衛門的役割を果たされていた
あねごが
塩の道に専念するため
御年59歳をもって
最高顧問を後進に譲り
退団されるとのこと。
その清々しい潔さはあまりにも天晴れ。
ぐずぐずしているNandatte Cantabileも
直ちに見倣うべきでせう。
新体制が留任を含め決定し
総会は終了。
一刻も早く立ち去るべきでしたが
選曲委員会の引き継ぎのため
ぐずぐずと居残り。
公正で民主的な運営に問題があった
重大な責任を取って
即刻辞任すべきNandatte Cantabileも
何故か留任。
新体制はより強力な布陣なので
より良い運営が可能かもしれません。
審議方法を改め
次回1月26日土曜の夜
集中審議を行うことを決め
散会。
暗い気持ちで
大学に寄る元気もなく
23時前に帰宅すると
珍しくカミさんがまだ寝ずに
テレビを観ていて
早速、叱責の嵐。
「ばがだね、あんだは、
そんなに嫌われているなら
さっさと辞めりゃいいじゃん!」
「何か辞められん訳でもあんのけ?」
「ううう(あるけど
♪ラララ、それは言えない♪
ピエール・セルトン作曲)」
「多動でどこにでも嘴を突っ込むから
バカにされんのよ!」
「周りで何て言われてんのか
わかってんの?」
「何でもかんでも
いろいろやり過ぎ!
だから何をやっても
だめなんよ!」
「あんたは家でじっとしてればいいの!
さっさと家の中を片付けなさいっ!!!(怒怒怒)」
「あんたには感謝の気持ちが無いから
だめなんよ!」
「住む家があることに感謝して
家族がいることに感謝して
今日も働けたことを感謝しないから
どこにいっても嫌われるんよ!
わがった???」
「へい、
すべてカミさまならぬ
カミさんのおかげでしゅ。。。」
12949歩
67.1s
(2013年1月10日 書き込み)
01月08日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る