ID:71672
「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
[262670hit]
■安藤勇寿『少年の日』原画展
それが言えなきゃ認知症
オレの手に触れないように釣りよこす 湖西 宮司孝男
すてきなレジなら触れて欲しいが
仲畑流・万能川柳
毎日新聞 2012年08月17日 東京朝刊
☆印は秀逸(仲畑貴志選)
午前中は
県南でサル芝居。
大学へ戻ると
昼のカンファランスは
夏休み体制のため中止。
大学は節電で暑いので
そのまま涼しい銀行強盗へ。。。
カウンターの栃木美人の女子行員に
水鉄砲を向け
「100円くれなきゃ
オシッコかけちゃうぞ!」
と脅す。
もちろん脅しじゃなくって
水鉄砲にはちゃんと実弾(本物のオシッコ)を
充填してある。
そんなサルの子のようなことをしても
美人女子行員が105円もくれるはずがなく
「また歩くハイマーおやぢだよ」と
栃木犬警中年指導課に
補導されちゃうのが落ちでしゅ。
で、いつものように銀行賭博。
久々の勝利。
といっても
35戦2勝33敗。
わずかの勝利に味をしめ
またしても新たに1口
博打を打つ。
夕方まで大学でゴミ掃除と
SP(スペシャルクライアント)のお相手。
17時過ぎ
家に帰り
カミさんをだまくらかして
宇都宮へ。。。
東武宇都宮百貨店の駐車場に
ウマを繋ぐ。
帆船と翼たちの詩
梶田達二作品展
会場:東武宇都宮百貨店 7階美術画廊
会期:2012年8月16日〜20日
日本の帆船と
零戦52型(丙)など
旧大日本帝国空軍?主力戦闘機の
油絵でしゅ。。。
次に零戦が世界の空を支配するのは
いつの日でせうか?
安藤勇寿『少年の日』原画展
下野新聞社主催
会場:東武宇都宮百貨店 5階イベントプラザ
会期:2012年8月17日〜8月21日
「少年の日」をテーマに色鉛筆を駆使した大作など約100点が並び、
初日から家族連れなどでにぎわった。
安藤さんの画家としての原点の言葉を形にした新作
「白い花の咲く頃」(300号)や
亡き母への思いがつまった「かあちゃん」(200号)など、
心に染み入る作品が並んでいましゅ。
7月のとある火曜日
安藤勇寿「少年の日」美術館にお勤めの
ソプラノ、向日葵さんから
チラシの掲示を頼まれ、
「観にお出で」とお誘いをいただいたので
どうしても行かねばならぬことに。。。
例によってカミさんとは別々に鑑賞。
入り口で向日葵さんから
画伯を紹介され挨拶。
実は以前にも
栃木県佐野市御神楽町623-1 にある
安藤勇寿「少年の日」美術館に
行ったときにもご紹介いただいていたのでした。
随分昔の話でしゅが。。。
それにしても300号の大作から
小品まで
安藤勇寿「少年の日」美術館では
これほど大量の作品展示は
難しいのではないかと思われる数の作品が
とっても観やすく展示されていましゅ。
あまりに素晴らしいので
午後7時の閉店まで粘っちゃいました。
で、その次は
お目当ての
東武ホテルグランデ直営ビアガーデン
会場:東武宇都宮百貨店9階屋上
しまった。
デパート共通商品券を持ってくるの忘れた。
でもJCBギフトカードが少しあったので
使いました。
呑み放題食べ放題3900円は
年寄りには無理なので
アラカルト。
二人で5000円ちょっとで済みました。
入り口の小スペースでは
Pianist & MC & Event Producer
齋藤”Dorami”久美さん
(ギター伴奏)の
ピアニカ演奏。
大いにビールが進み
局所的に盛り上がり盛大な拍手。
帰るときに
齋藤”Dorami”久美さんから
名刺をいただいちゃいました。
最後のステージも終わったので
早々に退散。
ドンキー運転代行の代行車で
ゴキゲンのご帰還。
代行車代が安いのでびっくり。
08月17日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る