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「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
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■1944年8月7日 菅原 孝誕生
どう変身しているのでせうか?




8月7日はーちん先生の誕生日。
8月6日E.T.夫人
8月5日Nandatte Cantabile
と5,6,7,トリオが
佐野市民合唱団Voiceに生息中。
暑苦しいわけでしゅ。


その暑苦しい中
昼間は一日サル仕事。


仕事を終えると急いで西進。


以下多田の愚痴なので
よい子は読まないでね。



混声合唱団コール・エッコ練習 
会場:おおぐり子どもクラブ 
指導:初谷先生 

定刻19時15分に到着するも
例によってほとんど数人状態。

常時15〜25分遅れでレッスン開始。
よく指揮者が怒り出さないものでしゅ。

気短かな指揮者なら
怒って帰っちゃうか
辞めちゃうかも。

で、あらら???
何と男子は
Irving BerlinのWhat?Christmas
の音取り練習。

選曲委員会では
第1ステージクリスマス名曲集
男声女声はJ-POPのクリスマス曲で。。。

女声は
サイレントイブ by 辛島美登里
男声は
クリスマス・イブ by 山下達郎
で行くと決まったはずでした。

女声は使用楽譜が決定し練習開始。

男声は楽譜を探す手はずでした。
で、
あちらこちら東奔西走、右往左往し
アカペラ4部の楽譜を検索し入手し
HPにも報告し
選曲委員会で検討していただこうと
楽譜を準備し
技術委員長からも
そのようにというニュアンスの
メールをいただき参じたのでした。

ところがIrving Berlinの
WHY?Christmas???

狐につままれた感じでしゅ。

どうやら
委員会とはparallelに
選曲がcompleteしているようでしゅ。

ブタのケツでしたね。
これで完全に
心ポキポキ折れ折れ詐欺でしゅ。

委員長がシカだから
シカトされてもシカタないでしゅ。

数年前
選曲委員会で検討選定決定し
常任指揮者、全団の了承を得て決定した
J-POPの合唱曲が
突然ひっくり返ったことがありました。

それで反主流派の方々から
猛烈なお叱りをいただき
問責決議案や不信任案が
提出されてもおかしくない状況に。。。

結局、反転したまま定期演奏会を迎え
反主流派の方々が団を去り
無事、円満に解決したのでした。。。

皆さん、選曲委員長のシカさ加減にほとほと
あきれ果てましたね。

選曲にしろ運営にしろ
公正かつ民主的に推移する限り
問題は無いはずでしゅが
そうでないとどこかに歪が生じ、
その結果、団内に変動が起こり
膿を出して
演奏団体は
増殖繁殖発展していくのでしょう。

2011年夏には
背後から中低音で
「辞めれ!」と言う
幻聴が聞こえたような気がしましゅし、
2012年正月前後には
「五月蠅」「山田」「迷湧く」と言うことが
明確化し、
2012年5月の選曲委員会の議論のあとには
強い子に体育館の裏に呼び出され
(体育館裏じゃなく保育園の入口でした)
「よその合唱団で歌ってください!」
あるいは
「ほかの合唱団で歌ってください!!」
と宣告されちゃったかもしれないでしゅ。

常任指揮者が同じようなことをおっしゃった時は
「無理無理!」と一笑に付されて終わりましたが
委員長が同様のことを言うと
「ほかの合唱団で歌ってください!!」でしゅね。

「ほかの合唱団で歌ってください!!」
インパクトのある言葉でしゅ。
自決勧告でせうか?

自決勧告が出たのに愚図愚図していると
暗殺されちゃうのが世の常でしゅ。

早くよその合唱団を探さなくっちゃ。
しかしどこへ行っても嫌われ者、
受け入れてくださる合唱団など
容易に見つかりそうもないでしゅ。

テナーが足りないという合唱団も
人を探しているのであって
ウマやシカやサルはお断りでせう。

10月28日には
グローリア アンサンブル&クワイアーのメサイアがあるし
12月には
栃木県楽友協会や

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08月07日(火)
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