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「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
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■Cantos Familia 光が紡ぐ散文詩 糸井潤
光が紡ぐ散文詩
糸井潤
会場:小山市立車屋美術館
会期:2012年4月21日(土)ー6月17日(日)
「記憶」を解体し
「自分という存在への問い」をテーマとしてきた写真作家、
糸井潤(1971−小山市)。
糸井は、自身と人種や民族という違いという観点も含めた他者の存在、
プライベートとパブリック、
国境、今と過去など、
自身にまつわる様々な「境界線」についての作品を制作してきました。
本展では、極夜や白夜といった多様な表情を見せる
フィンランドに1年間滞在し、
強烈な光と暗黒とした深い闇と向き合い、
生と死という「狭間」について思考を巡らせた作品を発表します。
展示室に展開するフィンランドと小山の森で撮影をした
「Cantos Familia」は、3小節からなる家族との対話でもあります。
また、僅かな光が差し込む肥料蔵では
極夜を撮った「Kaamos」シリーズを展開します。
本展は、糸井の作品をまとまって紹介する初の機会であります。
ぜひ糸井の世界を堪能しにお越し下さい。
だそうでしゅ。
県民の日は無料とのことで
無料で入場できやした。
栃木県民であることの
おおきな恩恵でしゅ。。。
ほの暗い影、
ほの暗い光。
何か暗黒の深淵を覗いているようで
不気味な静謐感でしゅ・・・
もうちょこっと時間があったので
第59回企画展
思川流域の古墳
会場:小山市立博物館
会期:2012年4月21日(土)〜 6月24日(日)
入館料:大人 200(100)円
小山市の古墳の多くは、思川の流域に造られました。
古墳の出現は、この地に権力者が誕生したことを意味します。
今回の展示では、流域に造られた古墳を群単位に紹介し、
古墳文化の流入を考えるとともに、墳形・副葬品などを展示し、
古墳群の形成や古墳時代の権力構造を探ります。
だそうでしゅ。
ここも県民の日無料。
千年以上前の豪族どもの興亡に
思いをはせ
過ぎし昔をしのびました。
昼のカンファランスのあとは
例によって
アシカ銀行襲撃。
ギリシャ、スペインのあおりを受けて
またも全敗。
おまけのざるを持ちかえり
カミさんに献上することに。。。
水戸UTBTx学術講演会
会場:水戸京成ホテル
特別講演
秋田大学清水教授
秋田名物の話、
不名誉な秋田名物を退治するための
奮闘を熱く語られました。
こんなひどい世の中
消費税を引き上げて
景気を冷やせば
もっと悲惨なことになるでせう。。。
06月15日(金)
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