ID:70753
えすぱっ子
by ひかる。
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■高円宮杯 コンサドーレ札幌戦
    前半40分:清水・谷野由紘 (鈴木真司・右クロス)
    前半42分:清水・阿部文一朗(枝村匠馬・スルーパス)
    後半12分:清水・阿部文一朗(大瀧義史・左クロス)
    後半44分:清水・獅子内善雄(なし)


▼選手寸評
●阿部文一郎 90分出場:シュート7(枠内6、得点3)、クロス5(成功2、右3左2)
 序盤こそ力みが見られたが、湘南戦に続いての爆発で、完全に国体を過去のものとした。本人が試合後に答えた通り、清水ではエースとしての自覚と周囲の支援が明確。高いシュート枠内率が、それを雄弁に物語っている。一方、後半はサイドに流れて力強い突破でチャンスメイクする場面もあった。

●大瀧義史 90分出場:シュート4(枠内3)、クロス8(成功2、左8)、アシスト1
 左サイドだけでなく盛んなポジションチェンジでトップ下に入り、ゴールに近い位置で多彩なアイデア(とそれを可能にする技術)を披露した。だが後半、全体の運動量が落ちてポジションチェンジが少なくなると、消える時間も長くなって逆に石郷の果敢なサイドアタックを許すこともあった。

●鈴木真司 83分出場:シュート2(枠内0)、クロス4(成功2、右2左2)、アシスト1
 「真司の世界」が発動した前半の15分間ほどは圧巻。漫画の発想を実現する技量以上に、それを実行する行動力が凄い。一方で阿部と中盤を繋ぐセカンドFWとしての役割も、忠実にこなしている。課題はやはりシュート数。真司の得意なエリアにMF4人が走り込む戦術上、難しい部分はあるのだが。


個人的好印象選手:藤田征也(1年)、石郷裕二(3年)

09月27日(土)
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