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えすぱっ子
by ひかる。
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■東海プリンスリーグ 各務原高校戦
34分、高野のドリブル失敗で奪われたボールを、縦に入れ替わっていた大瀧とサンドして奪い返し、高柳を経由して枝村がチェンジサイド。田淵が中に切れ込みながらスルーパス、上埜の右クロスは流れるも再び大瀧が折り返したが、DFクリア。39分、後方(石垣?)からのクサビのパスをゴールに背を受けて受けた真司が、何だかよく分からないが、とにかく凄いスピードで1回転(マルセイユ式ルーレット?)。で、1回転したんで当然前は向いておらず、大瀧に戻す。その卓抜なターンに何の意味があったかは、いまいち不明(笑)。ともかく、大瀧はこれを再び前の枝村にクサビを入れ、もう一度戻して中盤の底から真希が右サイドの上埜にダイアゴナルフィード。しかし、上埜からのクロスはファーに流れた。
そして、41分。高野が機を捉えたアンティシペーションで、前に出てボールを奪取。縦にポジションチェンジした後ろの大瀧に戻すと、ワンツーで再び高野へ。縦に突破した高野がマイナスに折り返すと、バイタルエリアで受けた枝村がスルーパス。長い距離を走ってきた大瀧が抜け出し、至近距離からシュートを放ったが、GKも素晴らしい反応でこれをカット。そのこぼれ球を阿部がPA内で拾い、そのまま10秒近く粘るも、奪われもしないがシュートコースも作れず、仕方なしに後ろに戻す。それを真希が切り返しから、低くて強烈な15Mミドルシュート。ゴール角に決まって、4−0。
その後も、八木・大瀧のフォアプレースから枝村がカット、スルーパスに八木が抜け出すもシュートはファーに外れた場面などを経て、タイプアップ。はっきり言って、私の見た中では最悪に近い内容の試合だったが、それでも要所を抑えたプレーとゴール前の精度の違いで完勝。中断明けの4試合を全勝で終え、見事に東海プリンスリーグ初代王者に輝いた。おめでとう。
各務原 清水エスパルス
6(2) シュート 10(3) ×枝村、×枝村、×大瀧、○枝村、×枝村、×真司、×真司
○大瀧、◎真希、×八木
4(2) 右クロス 11(2) ○谷野、×枝村、×上埜、×上埜、○田淵、×上埜、×上埜
×田淵、×上埜、×阿部、×上埜
3(1) 左クロス 8(3) ×篠田、×大瀧、○枝村、×大瀧、×真司、○枝村、×大瀧
○高野
1(0) 右側CK 0(0)
2(0) 左側CK 1(0) ×枝村
1(−) 犯OS 5(−) 篠田、真司、真希、枝村、阿部
10(−) ファウル 4(−) 雄也、真司、田淵、田淵
▼試合結果
清水エスパルスユース 4−0 各務原高校
得点:前半16分:清水・枝村匠馬 (山本真希 ・スルーパス)
前半30分:清水・阿部文一郎(山本真希 ・前方ミドルパス)
前半32分:清水・大瀧義史 (枝村匠馬 ・左方ミドルパス)
後半41分:清水・山本真希 (阿部文一郎・ポストプレー)
警告:前半35分:各務・笠原拓真 (ラフプレー)
後半05分:各務・餅田修 (ラフプレー)
後半15分:各務・矢澤未来 (遅延行為)
後半17分:各務・矢澤未来 (ラフプレー)
後半44分:清水・田淵将天 (ラフプレー)
退場:後半17分:各務・矢澤未来 (警告2回)
▼選手寸評
前田陽平−−ゴール前の場面では機敏な反応を見せたが、最終ラインとの連動性に欠け、不安定。
杉山雄也−−ポジションが悪い上に当たりが弱く、軽い。恵まれた体格でガツガツ行ってほしい。
村越大三−−最終ラインが意思統一を欠く中、唯一1対1で対抗できる存在だったが、早期交代。
高柳亮太−−知性を発揮しない高柳はキックが正確な他は、普通の選手だ。徐々に持ち直したが。
篠田大輔−−1対1に脆さもあったが、攻守にバランスを取って、生じがちのスペースを埋めた。
谷野由紘−−粘り強さとポジショニングの良さで安定感をもたらす一方で、突破でアクセントも。
山本真希−−気の抜けた試合でも怠らず走り抜き、味方のマークを外す動きなど見えない貢献大。
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07月19日(土)
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