ID:70753
えすぱっ子
by ひかる。
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■中日本スーパーリーグ U-18 名古屋グランパスエイト戦
しかし38分、またもブライアン、清水右サイド。対峙する雄也のタックルをビクともせず、逆に引っ掛けた足ごと雄也の巨体を倒して突破すると、PA内で抉ってマイナスのセンタリング。2人がかぶっていたが、杉原がトラップで前に落として助走からの近距離シュート。前田の牙城、崩れる。3−4。

終了2分前に再度突き放され、DF陣がさすがに落胆を隠せず、膝に手を当てて暫く立ち上がれない選手も多かった。しかし、清水は最後の力を振り絞る。ロスタイム、小林がスローインで戻すと雄也に対するチェックが甘く、スルスルと中に切れ込む。ゴールまでの距離30M程からアーリークロス。綺麗に巻いたボールに、思い切りよく飛び込んだ岡村が中央至近距離、相手の前に競り勝ってヘッド。完璧に決まった形だったが、GK横っ飛びで片手一本、ディフレクト。DFのクリアボールを、さらに雄也がミドルを放ったが、これはニアを僅かに外れる。
まるでトップの澤登のヘッドのような展開。同じように互いに組織が未熟で、個人技主体の勝負であったが、やはり時間は足りずにホイッスル。敗北を喫した。

名古屋       清水エスパルス
6(6) シュート 11(6) ◎望月、×森安、◎望月、×雄也、◎獅子、×小林、○森安
               ×森安、○望月、○岡村、×雄也
10(0) 右クロス 4(1) ×雄也、×雄也、×小林、○雄也
3(2) 左クロス 4(2) ◎岡村、×岡村、○岡村、×篠田
0(0) 左右CK 2(0) ×岡村、×岡村


▼試合結果
清水エスパルスユース 3−4 名古屋グランパスエイトユース
 得点:前半32分:名古屋・上村晋平 (なし)
    前半36分:名古屋・ブライアン(山田元気 ・右クロス)
    後半10分:清水 ・望月祐甫 (谷野紘由 ・スルーパス)
    後半21分:清水 ・望月祐甫 (獅子内善雄・ポストプレー)
    後半24分:名古屋・上村晋平 (ブライアン・左クロス)
    後半24分:清水・ 獅子内善雄(岡村総一郎・左クロス)
    後半38分:名古屋・杉原 翔 (ブライアン・左クロス)


▼選手寸評
前田陽平  6.5 横っ飛びに飛び出し、実に軽やか。強風に煽られないキックが観衆に人気。

杉山雄也  5.5 疲労のせいか競り合いが不安定。一方で華麗な足技を突破とパスで魅せた。
田淵将天  5.0 周囲の状況変化に対し後手を取ることが多く、流れから置き去りにされた。
高野美臣  5.5 読み切ったリスクチャレンジはさすが。局地戦では、さすがに脆さが出た。
岡村総一郎 7.0 前日45分出てたと信じられない運動量。守備でも強引に体を入れて力強い。

小林拓矢  6.5 攻守に役割は十分に務めていたが、この面子なら決定的な仕事を求めたい。
谷野紘由  6.0 ボールのある場面では粘り強く、視野も広い。しかし有機的な動きに不足。
村越大三  5.5 30分迄は激しさを伴った運動量で中盤を制圧。その後の失速も激しかった。
風間翔太  4.5 ゴールに向かう思い切りが不足。ダイレクトでクロスなどの挑戦が欲しい。

望月祐甫  6.5 試合から消え、得点以外のFWの仕事を果たせず。だが得点は素晴らしい。
獅子内善雄 6.5 望月を前線に残し、得点以外のFWの仕事を泥臭く担当。質より量で勝負。

篠田大輔  5.0 時折光るプレーもあるが、どうにも不安定。対面の相手にゆとりを与える。
森安洋文  6.5 体は重く、フィルター役になれず。が正確なキックと局地戦の強さで貢献。


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清水エスパルス−セレッソ大阪(Jリーグ・第1ステージ 第2節)

[前半]
C大阪       清水
3(−)  得点  1(−)
8(5) シュート 6(4) ×エメ、○アン、○アン、○鶴見、◎ツト、×アン
2(1) 右クロス 1(0) ×森岡
4(1) 左クロス 2(1) ○アレ、×アレ
1(0) 左右CK 7(1) ×アレ、○アレ、×アレ、×アレ、△アレ、×アレ、×アレ
11(−) ファウル 8(−)
2(−)  犯OS  0(−)
 46%  支配率  54%


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04月06日(日)
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